今日は、木星と海王星が、170年ぶりで魚座でコンジャンクション。
13日に入る頃、長屋王の話しを友人としていて、突然、長屋王は、大津皇子だったのではないのか?と、
長屋王邸跡地で、沢山の木簡が出土したのを思い出し、大津皇子の辞世の歌を思い出し、間違いないと思った。
蘇我氏滅亡から、藤原氏台頭までは、納得出来る流れでは無いと思っていたが、
もしかしたら、やっと、納得の出来る流れを見つけられるかもしれない。
木星と海王星のコンジャンクションで、深い闇に閉ざされた、古代の魂の記憶が顕になる日が来たのかもしれない。
