【故人からのメッセージ♡感想文15-①】時を経て発見した自分と良く似た父の姿 | みえない世界をガイドする BIWANOTERA
「故人からのメッセージ」感想文です。
今年のお盆が来る前に~。
人の記憶、とくに幼い時の記憶とは断片的で、
ある一面だけを切り取ったようなものであることが
多いものです。
子どもの視点は主観的です。
大人になると、客観的に親をみることが
できるようになりますが、身内に対しては、
子ども時代の感情が伴うので
いくつになっても難しいものがあります。
親が亡くなったあとや、
親の年を越すようになったときに、
このような意外な発見をする場合があります。
親子でありながら
生きている間は理解しえないというのは
残念ながら、よくあることです。
親子となる因縁の深さと
人間の悲しさを感じます。
でもこうした機会に
心のわだかまりがとれると
あちらの世界にも
それがが伝わるでしょう。
誤解したまま終わるより
故人リーディングが
時を経て和解することの
一助になればうれしいです。
多くの人に体験してもらいたいので
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