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今日のワインは、インフィニト・ソーヴィニョンブラン。

近くの酒屋さん、480円で買って来ました。

こうも暑くなってくると、冷やした白ワインが飲みたくなります。
暑いときには、フレッシュで酸味の強いソーヴィニヨン・ブランがいいですね。

このワイン、どことなく丸い感じがします。
もう少し、とがった感じがほしいのですけどね。
でも、480円だからしょうがないか!
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今日のワインは、フォンカ・ラ・エスコンディダ。

セブンイレブンで、500円で買って来ました。

こう暑くなってくると、赤ワインは厳しいですね。
というわけで、立ち寄ったセブンイレブンで、白ワインを。
本当は、ソーヴィニヨン・ブランがよかったのですが、
なかったのでシャルドネを。

シャルドネというと、シャブリを思うのですが、
このワインの香りは、ちょっと変わっています。
味の方は、もう少し辛口で、キレがあるといいんですが。
アルコールは13度ありますので、結構酔っぱらいます。

キンキンに冷やして飲むといいでしょうね。
日本経済新聞から
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGF2700R_X20C13A5TBU000/

流通業のインフラをどう使いますか
鈴木敏文・セブン&アイ・ホールディングス会長 経営者編第8回(6月3日)

〈鈴木敏文さんの主張〉
●常識を壊し続けてきたのがコンビニの歴史
●社会の変化に目をこらし、「世の中のポータル」であり続けたい
●流通業のインフラを活用し、社会の問題を解決するプランを考えてほしい
読者の皆さんのアイデアを募集中です

 米国で生まれたコンビニエンスストア「セブンイレブン」が日本に登場して今年で39年になります。今では読者の皆さんの生活の中に溶け込んだ存在となったセブンイレブンですが、創業の頃は出身母体のイトーヨーカ堂だけでなく流通を専門に研究する学者からもコンビニ事業の将来性について懐疑的な見方が支配的でした。「小(コンビニ)が大(スーパー)を兼ねることはできない」とか「日本にはたくさんの中小商店があるのになぜコンビニを出すのか」といった具合です。一方、中小商店の店主さんからは「(値引き販売が全盛のスーパーの時代に)定価販売では商売にならないし、スーパーとコンビニの共存共栄などありえない」と指摘を受けました。

■便利さ求める顧客
 確かにどれも一理ある意見でしたが、流通業の世界にたまたま途中入社で飛び込んでしまった私にとって違和感のあるものでした。それは「業界の常識にとらわれすぎている」ことです。世の中は日々変化しているのになぜ変化を受け止めてそれに対応しようとしないのか不思議でした。人間は便利さを求めて行動します。「お客様の立場で」考えれば、便利さそのものも時代と共に変わることもわかります。過去の経験から醸成される常識は通用しません。
 家で作るのが常識だった、おにぎりやお弁当。セブンイレブンではどこよりも早く、こうした商品の発売に踏み切りました。一人暮らしの若者を中心に便利さを認めてもらったのです。
 「寝ている時間に店を開いて何になる」と24時間営業に疑問を投げかけられましたが、全国で定着しました。生活習慣の多様化や働き方も大きく変わったからです。いつでも開いている安心感がストアロイヤリティーにつながり、深夜だけでなく日中の売り上げも伸びるのです。消費者を知るには心理学も必要ですね。
2001年にスタートしたコンビニ銀行のセブン銀行。ATMでのお金の出し入れ、送金業務のビジネスモデルはうまくいくはずがないと言われたものです。これも金融業界の常識からの見方でした。しかし、金融機関のリストラなどで支店の統廃合が進み、不便を感じた消費者がいつでも開いているセブン銀行のATMを使って下さったのです。セブン銀行はグループの主力企業の1つになっています。
 では、どのようにして常識にとらわれずに変化の兆しをつかんで対応していけるのでしょうか。若い読者の皆さんに私が言えることは是非、歴史を学んで頂きたいということです。歴史とは変化の積み重ねです。また、ある瞬間にパラダイムシフトが起きて世の中の風景が大きく変わることがあります。子どもながら鮮明に覚えているのは1945年8月15日の終戦を迎えた日です。
 多くの人が戦争に負けるとは思っていなかったわけです。でも、その大きな変化に対応したからこそまれに見る復興を成し遂げて世界の経済大国の仲間入りを果たしました。変化に対応できなければ生き残れなかったことは歴史から学べます。
 これからの日本、世界は今まで以上に大きく変わっていくはずです。グローバル化の流れは内需産業と言われてきた流通業界にも大きな変革を突き付けます。また少子高齢社会が加速していくなかで、流通業が地域社会にどのような役割を果たしていくべきか真剣に考えなくてはなりません。かつて「若者の店、家庭の冷蔵庫代わり」と言われたコンビニですが、セブンイレブンの来店客を年代別にみると一番多いのは50代以上の人たちになっています。シニア、高齢者の生活の拠点として重要度が増してきているのです。

■行政機能を一部代替
 IT社会の進展とともに行政サービスの在り方も変わってくるでしょう。セブンイレブンでは印鑑証明や住民票の発行など既に行政機能の一部を代替しています。一般家庭や企業に食事をお届けするサービスもしています。多方面からセブンイレブンをはじめ、セブン&アイグループの持つ店舗ネットワークやIT技術、経営資源の活用の提案を受けるまでになっています。

 そこで、学生の皆さんにもセブンイレブン(約1万5000店)やセブン銀行(ATM約1万8000カ所)などのグループの機能を活用し、これからの社会の問題を解決し、変化に対応するプランを考えていただきたいと思います。皆さんは常識にとらわれることのない柔軟な発想ができるはずです。
 「近くて便利」な存在であり続けるためにどうすればいいのか。未来を拓くアイデアを期待します。

■新たな役割、時代とともに
 セブンイレブン成長の軌跡は常識を否定し、反対派を説得し続けてきた歴史です。過去の成功体験は昔のモノとして退け、新しい仕組みをつくってきました。かつて「コンビニに生鮮類を置いても売れない」と言われていました。スーパーの品ぞろえには太刀打ちできないという常識があったからです。しかし今、セブンイレブンにはカット野菜などが並んでいます。スーパーに買い物にいくのが面倒な高齢者が少量の野菜や肉を購入するようになったからです。「便利さ」は時代と共に変わることの証左でしょう。コンビニという拠点にこれから求められる商品、サービスや地域社会にとって役立つ機能はどんなものがあるのでしょうか。「お客様の立場」から新しいコンビニ像を描いてみて下さい。(編集委員 田中陽)