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ビュフェに逢いに・・・


十数年前に訪れたビュフェ美術館は 今も変わらずに

静岡の木々に囲まれた気持ちの良い場所に静かに生きていた・・・・・。



昨日は 友人と2人   ビュフェに逢いに行って来た^^

雨降りだったけれど ・・    雨で良かった・・

木々は青々と・・   空気は少し冷んやりと 澄んで 気持ちが良かった



東京駅から新幹線で三島まで ・・・

行きたいと 思いながらも なかなか 実行できなかった


ブログを観に来てくれてる友人は 前に書いたビュフェの記事を読み

今回  『行こう!!』  と誘ってくれた




美術館では空気のように・・・  気を遣ってくれた彼女・・  

ありがとう・・・  (:_;)



館内は人も少なく  遠目で ・・  近くで ・・  思いっきりビュフェと対する事ができた

贅沢すぎる1日 !!


しかし ビュフェの画は けっして気分が上がる画ではなく

その 大きなキャンバスからは

孤独や苦悩  静かな悲鳴が聞こえてくる・・


まだ子供に両手いっぱい手がかかる あの頃・・・・

わたしは なぜ ビュフェに強く惹かれていたのか・・


昨日 画と対しながら  考えていた・・・

思い出さなくてもいいことが 浮かんだり・・・ 沈んだり・・・ 浮かんだり・・・ 



心が浮き立つ 美しい画

心を錆びつかせるような悲哀の深い画

どちらにも感動があり その時々に共感がある



わたしはビュフェの黒い線に引っ掻かれ

小さな傷をつくる


何度もかさぶたを剥がし・・・

傷を残す








七夕・・・


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今日は七夕・・

梅雨明けは まだかな・・


去年 雑司ヶ谷の鬼子母神で開催されていた 手作り市で購入した

青いカエルのいるグラス


このキュートなグラスで 焼酎のロックなんぞを飲んでおります 



近頃 フリマをしのぐ勢いの手作り市

昔と違い 今は出店する人の作り出す作品のクオリティーの高さに

驚くばかりです!!


やっぱり 人の手のぬくもりの留まるモノって良いな~

大切に丁寧に扱おうという 気持ちが芽生えるものです









職人のココロイキ


引っ越して5年 わが家の壁の話し・・・


わが家は建築関係の仕事柄 引っ越す家には細かく想いを聞いてもらえる

いつかは 塗りの壁の家に住みたいと思っていた わたしは

たぶんこの家が最後の引っ越しになるのでは・・・  と思っていたので

予算が~ムムム   と渋る夫をねじ伏せて 塗り壁にしてもらうことに成功!!


現場監督に『 壁の塗り方はどんな感じにしますか~? 』 と聞かれたので・・・

『規則的じゃなくランダムに・・ 無造作に』・・・・と   紙にまで描き説明した

今でも その時の事は 覚えている!!




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塗り上がったみたいだから見に行こう!!

そこには   この壁が 塗り上がっていた     


愕然とした!!!

わたしが提案した 塗り方とは・・・・   真逆である え゛!

まったく規則的な  この線模様!!


いっしょに見た夫は・・  それほど動揺がない!!

なぜ??

?????がいっぱいのわたしに 

『この塗りは そこらへんの職人には出来ない仕事だぞ~』  ですって・・・!!!!

さまざまな建築関係の職人さんを見て来た夫

『 こんなんじゃないよ!!   これじゃないーー泣 』 と騒ぐわたしなど・・おかまいなし



 まったく納得いかない気持ちで 壁を見上げていたことを思い出す

今 4年以上経ち この線模様 ・・

わが家に とても似合っていると感じるし 気に入っている


わたしの思う塗り方を 今想像しながら見上げるけれど

なんだか 違和感があるような気もする


なぜ あの時 職人さんは わたしの提案を受け入れてくれなかったのか・・

今 答えが出る


冷静に見ると この塗り方   とっても難しく大変な仕事ではないか!!

わたしが提案した塗り方の方が 断然ラクな仕事だったはずだ


あの時 どんな気持ちで この壁に取り組んだのか・・

リビングいっぱい天井まで・・・・・

 塗り直せって言われたら どうしたんだろう



職人の心意気!!

わが家の 息をする壁 

素敵なんです ^^




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家の新築 立て替え リフォームなどなど・・・

一生に1度か2度の大きな買い物は

何もかも思い通りにしたいと思う気持ちも 大事なことだけれど

職人や専門家の話しに耳を傾け ・・

良き関係を築きながら 心地よい住処をつくりあげてほしいと・・

 建築関係の夫を側でみるわたしは 思うのであります