- この前のブログで、芸人がテレビで生き残っていくためには
「キャラは危険だ!!」
とTVプロデューサーの方がおしゃっていたと書きましたが
M-1の場合は、
「キャラがないと勝てない」
のだそうです。これは紳助さんの主張です。
TV業界の大御所と
お笑い界の大御所
それぞれ、見ている方向がちがうからこそ
このお2人方の視点の違いが面白いですね!!
(ちなみに私の解釈だと、前者が「いかに生き残らせるか」で後者が「いかにその場を盛り上げるか」にあると思います。)
勝ち進む中でキャラを確立し、客に浸透させ、
決勝では”そのキャラが出てきただけで面白い!!”
という状況をつくっとくのだとか。
お膳立てが必要ってわけだね。
キャラがわかってるから、次は何をしてくれるのかという期待感と安心感が生まれる
定番(根幹)ができているからこそ、少しの変化をつけるだけで、笑いが起こるという圧倒的に有利な状態が生まれる
そして何より愛着
が生まれる
のでしょうね。いつの間にか、応援したくなってしまいます。
紳助さんの場合M-1優勝者は
”決勝戦がはじまる前に決まっている”
のだとか。紳助さんは決勝では
「どうかミスしないでくれ」
と祈ってるだけらしいです(笑)
どこまで、本当かどうかわかりませんが
1つ1つの漫才を精いっぱいやるだけでなく、
漫才につながりをもたせることも、重要なポイントになってくるのだとわかりました。
ただこういう説教を聞いて、感心してしまうような人は優勝できない!それは…
「優勝する奴は、そんなことは当然のように知っている」
だって。だから逆に「バラさないでください!」って心境なんだってさ。
ベターな話題でなんですが、
私は去年のM-1の優勝は、ノンスタイルで間違いなかったと思います。
彼らはM-1の形式に”合っていた”からです。素直に面白いと思いました。
”優勝”ってとても刹那的なものだなぁと感じます。
だって、その時、その場で面白ければ、勝ち!!なんです
今後がどうこうとか、関係ない!!
だからといって、優勝は「運」だけでは掴めないもの。
その一瞬のために、1年間、最大限の努力が必要なんだね。
努力が、その一瞬の「運」を引き寄せるから。
そして、努力が優勝の可能性をひろげるのだと思います。
M-1がトーナメント形式であることをはじめ
自分たちの知名度
審査員の傾向
決勝で求められている笑い…などなど
特徴をつかむことも大事だけど、
M-1で優勝したからといって、1番強いわけじゃない。
ダーウィンの進化論
「最も強い者が生き残るのではなく、 最も賢い者が生き延びるでもない。 唯一生き残るのは、
変化できる者である」
M-1に出る方々はそれぞれみんな、素敵な魅力をもっています。
それをいかに、目的や条件の合ったなかで変化させていくかが腕のみせどころですね!!
M-1は、芸人が努力するための、一つの動機づけにすぎないけど
たかがM-1、されどM-1!!
目標がある時、人っていきいきしますもんね!!
さて、今年のオードリーはM-1でどんな姿を見せてくれるのでしょうか![]()
今から楽しみです![]()
以上!!
明日の論ロンハーが楽しみだ!!
春日さんがんばって!!![]()
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・・・といいつつ、明日は若ちゃんについて語りたい!!
バーイヘ(゚∀゚*)ノ
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