昨日からTwitter始めました。日本語、英語の2カ国語です。
iPhoneの話とかパソコンの話は世界でも関心ある人は多いですからね。
(日本語版) http://www.twitter.com/nobkawamura
(英語版) http://www.twitter.com/bitsvanscorp
TwitterのAPIは非常に充実していて、それを利用したブログパーツなんかも多数出回っていて、割と簡単に自分のサイトでTwitter内の情報を抽出し、サイト上で使用することが出来るんですね。
Twitterは一昨年くらいからな、爆発的に広まっていった気がする。140字という短さがちょうどいいんでしょうね。ブログを書いていていうのもなんですが、ブログは長い文面倒くさく感じることがあるかもしれないし。そして、APIがオープンで、データを抽出するだけでなく、実際に追加したり更新したりできる、つまり書き込みが可能になるので、Twitterのデータを操作するアプリをサードパーティのベンダーが使うことが出来るようになったんですね。
NECビッグローブの「ついっぷる」とか、iPhoneアプリのTwitBirdとか。これらのアプリはTwitter本家顔負けの充実したアプリケーションで、でもデータベースはTwitterのデータを使っていて、連携しているんですね。こうした連携の門戸の広さがtwitterがまた広まっていったことの要因かもしれませんね。