「BTCやBTXを売らずに保持しながら資産を増やす」


その具体的な方法が、ここまで分かりやすく
解説されている動画は他にないと思います。


キャピタルゲインを考慮した場合は、
颯太式よりもこのやり方の方が良いと思います。

 

📹わかりやすく解説されている方がおりました↓

 

 

 


👉 https://www.youtube.com/watch?v=h-VfeB_egVg


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この投稿は

 

「情報の共有」

「選択肢の提示」

 

が目的です。


BTC・BTX保持派の方、暗号資産を

“眠らせたまま”

にしている方には、ぜひ一度見てほしい内容です。

 


 

グループホームで利用者さんと日々接していると、
お小遣いの管理ひとつにも、たくさんの背景が見えてきます。


その原資は、親御さんや兄弟からの支援、生活保護、就労支援施設の工賃、一般就労の給与など。


特にB型就労の方は、1日200円〜300円という世界でやりくりしていて、
A型の方でも、課金などに使いすぎて支給日前にお小遣いが尽きてしまうこともあります。


その結果、気分が落ち込み、鬱の症状が強くなる方もいます。
 

中には、超高学歴だったり、パソコンが得意だったりする方もいますが、
自己管理が難しいからこそ、支援が必要な場にいるのです。
 

「もし、課金に使っている数万円のうち、少しでも資産運用に回せたら…」
そんな思いがよぎることもあります。
 

たとえばBitradeXのような手段が浮かぶこともありますが、
運用自体は簡単でも、それを管理するのは難しい。
 

僕が365日一緒にいられるわけでもないし、
支援員の立場でそれを薦めるわけにもいかない。
 

お小遣いの数百円を渡すたびに、もやもやと考えるんです。
 

「この人たちが金銭面で自立できるようにしてあげたい」って。
 

一見、健常者と見分けがつかないような若い子たちもいます。
 

頑張って就労施設に通っている。
 

でも、やはり健常者と比べると給料は安すぎる。
 

なんとかしたい。
 

僕の仲間の中には、今では毎月何百万、何千万と稼いでいる人もいます。
 

僕自身も、今では一日でこの子たち数十人分の月収分を得ることもあります。
 

でも、それを直接支援に使うことは制度上許されていません。


 

何が分かれ道だったのだろう…。
 

生まれた環境?支援の有無?それとも、社会の構造そのもの?
 

僕が生きているうちに、こうした身体的・精神的にハンディを持つ人たちが、
困らない程度に金銭的自立ができるような仕組みや社会的構造が整うことを願っています。というか作っていきたい。
 

そんなことを、今日も現場で考えています。