迷った時は旅に出ろ ~自転車日本一周(完)~ -38ページ目

先日小布施に行ってきました。

今回もコンデジ写真と共にお送り致します。
あ~。カメラほしい。


栗と北斎と花のまち、小布施
駅に降り立つと見える北信五岳


雲のない快晴が広がる。

とりあえず目当ての店に行きました。

小布施岩崎
先日1166バックパッカーズの近くにある、
CafeMAZEKOZE さんでランチを食べた時、
チェルシーバンズというパンを頂いたのですが、
それを売っているのがこちらです。

貴重なパン。ぜひ召し上がれ。



交差点


続いて向かったのは岩松院
駅から徒歩25分くらいです。



仁王像がキュート。
こんなにお茶目な仁王像は初めて。


岩松院には、葛飾北斎晩年の作品,、
八方睨みの鳳凰画があります。
以前は寝転んで見れたというこの天井画。
しかし絵の具がわずかな振動でも落ちるほどであったため、
補修後は椅子に座って見るようになりました。
もしかしたら、いずれは真下で見ることもできなくなるかもしれないと言っていました。

寝転ぶの禁止、写真禁止 って書いてあるのに、
寝転んで写真を撮るおっさんがいたのには唖然としました。


岩松院は小林一茶が
「痩せ蛙 負けるな一茶 是にあり」
と詠んだ場所でもあり、
岩松院を出てすぐ左に入った道には俳句やらなんやらの
石碑が並んでいる道がありました。

題材がおもしろかったのをひとつ。





岩松院からそのまま浄光寺へ。


人気もなく、ゆっくり延びる石段がきれいでした。



薬師如来が祀られていたので、
お遍路旅で覚えている、数少ない真言のひとつ、
「オンコロコロセンダリマトウギソワカ」を唱えておきました。


灯籠の穴がハート。




冬は茶店がお休みのようです。
おやきを食べたかったけど、残念。





移動して穴観音の湯に行ってきました。
ここからは北信五岳が見渡すことができます。
なんとも開放的な露天風呂が気持ちよかったです。


そして湯上りの 小布施牛乳。
これまた絵がかわいい。


そっから駅の方へ向かう途中では、
おぶせの風ユースホステルにも立ち寄りました。
こちらのオーナーの北風さんは開業前にうちの実家、
民宿赤かぶ で働いてくれていたことがあり、久々にご挨拶に行ってきました。
とはいえ北風さんがいたのは、おれがまだ小学生に入るかどうかって頃の話。
最近の宿泊者の動きや傾向などについてお話ができました。




玄関に長靴。




小布施には蔵も多く、見ごたえがありました。



栗の小路。



・・・見たことあるな。これ。



ほら。
これ、鹿児島のある道の駅の前にあったやつです。
同じ作者やな。



小布施ッションで有名な桝一市村酒造場へも寄り道。
バーカウンターもあったので、
とろんと口当たりがやさしく、しかし広がるのは辛く若々しい、
といった感じの新酒を一杯いただいてきました。




道草して食べたのがこのでっかい栗。

味麗庵福栗焼き


これ、おいしかったですよ!



最後はまち図書テラソにも寄り道。

暗くなるまでちょいと読書をしてから帰宅。


んん~!
半日にしては満足できた(*^-^)

こんどは松本行こう!
美術館行きた~い。