自分の中の子供の話を考えてる。僕は大人になったからいろんなことがうまくこなせるようになった。人と話すのもうまくできるし、自分の容姿も恥じなくなった。作ったものを人に見せるのもできるし、失敗しそうなことにもトライできるようになった。
いろんなことができるようになったんだけど、僕の中には子供の頃の僕がいて、子供の頃の僕は自分の見た目が恥ずかしくて人と何話していいかわからなくて、ずっと俯いてる。失敗して怒られるのが怖くてびくびくしている。大人の僕はだから子供の僕を傷つけないようにするためにいろんなことを上手にできるように頑張ったけど、それ以外にもできることがあるような気がしてきた。
ダメージを与えないように守るんじゃなくて、ちゃんと俯かずに前を向いていられるように言葉をかけてあげるべきなんじゃないかって気がしてる。僕のために何かできるのは、基本的には僕だけなんだから。