ご愛読ありがとうございます。ビットコイン研究家のマサトです。

 

 

本日はビットコインの今後の相場展望についてお話していいきたいと思います。

 

急騰?暴落?

 

2018年からハッキング事件が多発し仮想通貨を盗まれてしまった方をはじめとして、仮想通貨自体にあまり良い印象を持っていない方も多いのではないでしょうか?

 

事件を引き合いに、仮想通貨はもう終わったと意見する方もたくさんいるのもまた事実です。

 

しかしそれは、仮想通貨の悪い側面だけに焦点を当てたメディア報道の露出の影響も大きく、仮想通貨のこれからの将来性やプラスの側面を考えれば、 仮想通貨の2020年に向けた見通しはとても明るいと言っても過言ではありません。

 

現にビットコインの相場は急落後も徐々に底値を切り上げて、執筆時点では90万円まで大幅に急騰し価格を伸ばしています。

 

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ビットコインが今後上昇すると思う根拠

 

ビットコイン相場の将来的な予測をするために、まず必要なのはビットコインがもつ特徴を知り、なぜ仮想通貨の中でも「ビットコイン」でなければならないのかという、 その価値の高さや理由を充分に理解しておくことが必要となります。

 

①.送金手数料の安さと送金スピード

 

②.銀行口座を持たない人々も利用が可能

 

③.自国通貨よりも資産保全価値が高い

⇒ これは各国の状況にもよります。

 

④.全仮想通貨の基軸通貨

 

これらからも分かる通り、実際に需要があり世界中で使われ広まる可能性が高いので今後も長期的な目線で見れば価格が上がる可能性が

非常に高いのがビットコインなのです。


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ビットコインの投資戦略

 

米投資企業Fundstratの共同創設者であるトム・リー氏が、「ビットコインはわずか10日で、1年分のパフォーマンスゲインを生みだす」という統計を発表しています。

 

そして、この10日間を見逃さないことがなによりも重要となります。

 

ビットコインは過去の再現性を用いてみても、短期的な急騰によって高いパフォーマンスを維持してきています。

 

トムリー氏は、これらの理論に基づいて「黄金の10日」に全力を注ぎ、残りの355日はホールドするという戦略をとることをオススメしています。

 

ただこの戦略の場合は、その他のパフォーマンスがマイナスに傾いていることを踏まえると、トレンド性をしっかりと捉えられていない限り、正しい戦略とは言えません。

 

しかしビットコインの急騰が確認されている現相場では、高いパフォーマンスがいつ終わるのかなどを見る一つの指標として、注目したいデータとなり、上昇トレンド時のビットコインの傾向やパフォーマンス分析をする上で注目したいデータといえるでしょう。

 

とは言っても、大事なのは10日間の急騰期間がいつになるのか?

 

これが読者様の最も気になるところでしょう。

 

その答えを知りたい方は是非とも下記サイトをご参照ください。

 

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