久しぶりのラスベガス。昔はコムデックスというコンピュータ関連の展示会を見るためによく来ていたのですが、今回来るまでかなりの機関が開いてしまいました。。
ぱっと見は、昔と変わりのない巨大都市という感じです。しかし、歩いてみると実際はかなり変わったなという印象を受けます。
観光客
昔来た時はコムデックス目的のビジネスマンが多かった事もあり、簡単に比較はできないのですが、観光で来ている人がとっても多いなという印象があります。
手軽にラスベガスに遊びに来ているという感じです。ただお金はあまり落としていないような感じです。ぶらぶら歩いて眺めを楽しみ、軽く食事してって感じ。
かつてのようにカジノでお金を落としたり、並んでチケット買ったりはしていないような感じでした。
ストリップ通り
ラスベガスのメインのストリップ通りの歩道沿いもちょっと雰囲気が違う。大道芸というかアイアンマンやバンブルビーに扮している人が、通行の観光客を楽しませていました。ただ問題はそのコスチュームが何となくチープ。ラスベガスなんだからもっとしかっり仮装してと思うのですが、そのチープさがなんとなく寂れてきたラスベガスを象徴しているような気がしてなりませんでした。
また通り添いの一等地?に食堂街(レストランじゃないな)があったり、デニーズの看板やCVS(日本のドラッグストア+コンビニ)があちこちに目立っていました。
ただぶらぶらしているだけの人がおおくなっており、それに合わせた感じで変わっているのだろうなあ。
カジノ
ホテルの一回のあちこちにあったスロットマシンが全く目立たなくなっていました。あのアナログのスロットマシンは個人的にはラスベガスって感じがありありでした。
そのスロットマシンは電子化して、これじゃあ日本のパチスロと変わらない。まあ機械自体はかなり派手でどルールーは複雑そう。25セントでちょっと遊ぶという雰囲気ではないな。
ルーレットやカードはすみません興味がなくってあまり見てませんです。
治安
今回一番気になったのはこれ。かつてのラスベガスはとっても平和(表面上?)だったきがします。昔たまたま行った警察署も田舎の交番といった雰囲気でのんびりしていました。
偶然かもしれませんが、パトカーのサイレンはかなり多かったです。こりゃ普通の都市とかわらないかもしれません。
しかも驚くことにストリップ通りのど真ん中で、捕り物が行われていました。警官にとりおさえられている現場なんてそんなに見ないのにここで見るかって感じです。ショーじゃないよなあ。。。
治安悪くなっている、かつての安心感はないなあ。
ショー
ストリップ沿いのホテルでは、かつては野外の無料のショーをがんがんやっていたもので、これがラスベガスの名物の一つとなっていました。しかし今あるのはベラッジオの噴水ぐらい。ミラージュの噴火は工事中でやってないし、トレジャーアイランドの海賊ショーもとうになくなっている。これは寂しいな。
またかつてはかなり取りずらいと言われていたショーのチケットも簡単に取れるみたい。チケット屋さんがストリップ沿いにあるのもびっくりした。
ラスベガスでは観光客は何にお金を使っているのか、ぱっとみてよくわからない状況でした。
自分が最初にマッカラン空港に降りたときは。巨大なスクリーンとスロットマシンみ圧倒されました。何となく未来っぽい都市に来たなあというわくわく感があったのですが。
時がたてばラスベガスが変わるのも仕方ないのかもしれません。



