銀行にいた時に、ファンドの設立をよく請け負っていてオフショアにある怪しげな会計事務所とやり取りしました。
パナマペーパーなどでも、叩かれた会計事務所にもよく出入りしていましてよく一緒に仕事もしました。
最近は、オンラインサロンを非公開でやっているんですがそこでは、仮想通貨を中心とした税金の相談をよく受けます。
仮想通貨は、法定通貨FIATやアルトコイン、もしくは他の主要仮想通貨に変更しても、利益が出ていた場合は課税されてしまいます。
日本では、バイナンスなどの海外仮想通貨取引所を使って取引をしてアルトコインなどの取引をするわけですが。
現金化するときには、日本側の取引所で受け取れるBTCなどの主要仮想通貨に換えて、日本に戻して利益があった場合には税金を払うわけです。
もちろん、現金化する方法は他にもありますが、ここでは割愛します。
私の場合は、このような細々とした取引は行っていません。
インサイダーやプレセール時に仕掛けて上場する際には、上場前に値上げをして売り逃げしたりはあります。
ですが、普通の取引を希望している方にとって、仮想通貨の税制は物凄く不利というか、取引をするなという類のものだと思いました。
もしくは、ガチホしかないですね。
今後も、仮想通貨の税金の問題や脱税者は沢山出てくると思います。
そこで、仮想通貨で儲けた人たちは大体シンガポールに逃げましたね。現地でも、馴染めなくて日本に帰りたくなっているのをよく見ます。
そういうのも相談に来るのですが、
一括で仮想通貨投資としてでどこかに受けてもらい、それを法人として運用してもらえば入口と出口だけで税金処理も簡単。
こんなに単純な事ではないのですが、基本的にはこのスキームです。
また、ここにカストディーを絡めたり、クリプトローンを絡めることも出来たりして、税金を著しく圧縮することができます。
これは結構面白い商品の加工ができそうです。
法定通貨では色々な規制があって面倒でしたが、仮想通貨を使うことで金融のディープな商品開発も可能になりました。