商標取得について、事務所の方とメールでやりとり
していました。
色々と意味分かってない事が多かったのと
修正しなくてはいけない点、どのような形で
取得するのがベストなのかを考えさせられます。
さらに付け加えると、今後取得にかかる半年後に
商標権の意味がアマゾンであるのかな?って
どうしても思っちゃう中での取得です。
イメージでいうと、それなりに浮力のありそうな
発泡スチロールの橋を川に作って
渡りましょう!
みたいなフイーリングにどうしても
なりえます。
まぁこれ以上はそこについてもう
考えず
とりあえず取得
他の事は考えないことにします。
(出ないと高いし、時間かかるしやってられん)
さてぐぐると
商標には区分というのがあって
第1類から第34類までは
商品についての区分です。
第35類から第45類までは
役務(サービス)についての区分です。
と出てきます。
そうとうに専門的な商品を扱っている人は
1~34類までの中でもっとも適したものを
選ぶことになります。
1区分ですら、料金はかなり高いので通常の人は
1~2区分位の取得になるかと思います。
当然自分は、1です。
つまり中国輸入、アマゾン販売の場合だと
35類での取得となり
【商品及び役務の区分並びに指定商品又は指定役務】
の欄に、自分が今扱っている商品+今後扱うであろう商品を
盛り込んでいく形になるようです。
自己取得の場合、ここら辺が凄い難しそうです。
あんまり増やすと、予期せぬ呼称などの類似商標が出てきて
拒絶の可能性ありとの事です。
絶対かぶらないであろう商標を考え、チェッキングすれば
かわせるのでしょうか?
自己取得でも、拒絶されたら3.5万程はbye bye arigatou
sayounara です。
そして盛り込みを増やすと、追加料金16000円位が入ります。
(omg)←オーマイガッ
結果合計で約8~9万位かかるのではと思います。
拒絶され、再申請すると10万みといたほうがいいです。
ここでまた考えさせられます。
どこまで盛り込み、投資と考えるか。
すでに考えさせられてるので、追加で考えさせられるのが
うざいす。
なので9万を限度。
あとは盛り込み取得。
これ以上取得について考えるのはもうやめました。
投資に闘志が湧いて凍死するパターン!?
商標さん。拒絶されなかったら、半年後会いましょう。
(その時またご縁がありましたら、お付き合いしましょう・・・)