私の住んでいる地域でとても素敵な方がいる。
街のゴミを収集して下さるお仕事の方なのですが
その方は燃えるゴミの日担当の方で週に二回ほど
私の住んでいる地域を巡回して下さっています。
燃えないゴミの日やビン・カンの日、資源ごみの日、それぞれに大変なお仕事かと思いますが
燃えるゴミの日は人一倍大変そうに感じてました。
の方は二人で巡回しているのですが
一人の方は運転メインであまり降りてきません。
私が関心しているその方はいつも助手席で
生ゴミの場所に到着する度に降りてきて回収します。
生ゴミなのでカラスが食べ物を求めてゴミをあさり 道路や道に散らばってしまっている時があるんです。
防止のためのネットをかけて防止はしていますがカラスも頭が良く
ちょっとした隙間からあさったししてゴミを散らかすのです。
ある日、ものすごい量の生ゴミを道に散らかしその上を車が次々に走ってしまったかのような
散々な状態の時がありました。
それを見た私は自宅から ほうきチリトリを持って片付けようと思い自宅に戻ったとき
ちょうどその方のゴミ収集車が到着したのです。
わたしは玄関を出るときだったのでその方々がお仕事をする様子を見ていました。
するとその方一人だけ降りてきて ものすごいスピード、手際よく
嫌な顔ひとつせずに 仲間である運転担当のかたに迷惑かからないように
対向車などの安全を大きな掛け声をかけながらゴミを手で集めているのです。
そしてアッという間にあんなに散らかっていた道が綺麗になりました。
その一生懸命に汗だくに(真夏でした)なりながらも
人が嫌がることをやってくださっている姿に
ものすごい感動しました。
なんて、素晴らしいのだろう。。。
本当に、素晴らしかった。
人は、普段なにげなく過ごしているけれど
毎日毎日、誰かに助けられながら生きている。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。
全てのことに 『当たり前』になってはいけない。
感謝の心で生きていこう。