ユーゴスラビアモルベスト



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ユーゴスラビア軍のM68迷彩テントを解体して製作されたペスト。マガジンをいれるスペースが左右3本づつ。胸元に 手榴弾 無線機などいれられるスペース左右1個づつ。


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ボスニア紛争で使用された物。現地製作されているのでいろいろなタイプの形式がある。

前回ODグリーンタイプのベストも存在する。
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チャック機能にマジックテープで開閉する。

首周りには脱落 揺れ ずれを防ぐためのストッパーが存在


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背中 肩には パットが入っている。少しでも負担がかからない様な工夫。


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後ろから見た姿。テントの金具が脇締めの金具として使用。ウエストサイズの変更ができる形式


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ベスト後ろにベルト通しが存在。ベルトに通すも良し また 違う形式の可能性もある。


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M68迷彩テントと比較


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他の迷彩服とも比較


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他のM68迷彩装備をすべて並べて見る。手先の器用な民族である。

ユーゴスラビア軍 オリーブグリーン テント

 ユーゴスラビアではSATORSKO KRILO とも呼ばれている

 SATORSKO スカート 外見など気にせずに 一応 M68 迷彩テントなど含む

サイズ;1,70 X 1,70 m




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JNAの内訳は地上軍、空軍と海軍。それは、4つに組織された軍の地域、さらになどの管理作業を担当した地区に分けたドラフト登録動員、および軍事施設の建設及び維持管理。地域は次のとおりだった:ベオグラード(東部の責任クロアチア、セルビア· ボスニア·ヘルツェゴビナ)、ザグレブスロベニアとクロアチア北部)、スコピエマケドニア共和国南セルビアモンテネグロ)とスプリット海軍地域。JNAの68万人兵士を保有。徴集兵は 180,000人



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1980年製造スタンプ

過去の迷彩テントなどの並べて見ると


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奥から手前が新しい順

迷彩の変わり方が良くわかる


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フックを使って 反対側の紐付き穴に通して ポンチして使用可能となる。


金属製の穴を連結することによって 大型テント&小型テントと形成する。

ナチス ドイツ軍同様の形状と思われたが  ソ連軍形式のテントとおなじである。

素材は ソ連軍のゴアゴア感の形式よりも少し柔らかめである。

防水機能は果たして?と思われる。



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初期時代の品物なので 前回紹介したシャベル同様 なかなか無い品物である。

前回処理の前の写真


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ユーゴスラビア軍の携行シャベル


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処理中



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ユーゴスラビアシャベル ex ゼムン製造されました。1946年製造品

錆び取り処理完了の姿

コバルトブルーの鉄材。 フィールドグレイにも見える。

これが地肌なので 鉄の出産によって違うとまったく見た目も変わる。

これに関しては 日本刀も同等の形式もある。
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鉄柄の部分に
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木柄の握り部分にはキル文字の切り込みがある。



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前に紹介した初期のシャベルケースを取り出す



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左右にソ連軍のシャベルを出して比較


左が ww1 右が1970年代のシャベル


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ww2の名残がそのまんま 1970年代に類似している。

現在は 木の柄の部分製造は伐採 乾燥 切り出し 乾燥という工程が長いため

金属製スコップへ移行している。木の乾燥工程が時間がかかるという欠点であるが

火を起こすために最後の手段として薪変わりと使える行為は 金属製へ移行することに廃れて行っている