本来、弾薬保管となると静電気、湿気、火気、など嫌う。特に、湿気、静電気で誤爆などおきる。


過去に 旧ソ連領内で静電気で弾薬が爆発して街が丸ごと被害を被った。

静電気対策として、静電気のできない素材で梱包する。紙がだいたい基本である。

 最近、科学技術が発展して、完全なる密閉型のプラスチックが生産できる時代となった。

 いち早く、缶から プラスチックへ移行する技術へ変更した。他の国では また、紙箱やら 紙筒などを使っている。

これらの


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ケースには 弾頭の砲弾の信管など保護ケース、雷管などケースである。


湿気管理、温度管理のできるケースなので大変便利である。


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ww2時、雨などで迫撃砲の信管が濡れて 不発弾を多く出して廃棄 不法投棄となる行為が起こった。


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その場で信管 、雷管を組み立てでやれば 不発弾の発生率が低くなる。防水シートなど雨に対する対策もあるうえ、雷管などには 軽く、ニスなどが塗ってあって湿気、水の浸入を防ぐ用意がされている。


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しかし、利点ばかりではない。腐らないという利点が 逆に欠点となる。

地中深く、埋没してしまった雷管 信管が逆に永久の不発弾として生き残って中深くから 改めて発掘しゆく人々に脅威を与えることなる。プラスチックは 100年間まったく、大丈夫とお墨付きが怖い存在になっている。



ww1~ww2米軍木製弾薬箱


 水冷式の.30口径M1917A1機関銃のクレードル(銃架)に取り付けられる初期型の木製弾薬箱。


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木箱の横には.30口径M1917A1機関銃のクレードルに取り付ける切れ込みがある。


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中には弾薬の向きを示す塗装がされている。


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開閉には金具方式


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木製に丁寧な作成


常に使い回しを考える時代だったので作りが大変よい。


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革の取っ手が劣化しやすいので扱いに注意。100年以上の品物であっても革の劣化いかしかた無い。

現存しいること自体珍しい。

bit999のブログ 左から 木製弾薬箱  M1 Cal 30 弾薬箱 M19A1(cal.30 M1ガーランド) M19A1(M60用)

ユーゴスラビア製のM53用スリングも手に入ったことだし、金具もどうにか 


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調達。

 


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ドイツ軍MP40の影響を強く受けているユーゴスラビア軍短機関銃。

 トカレフ弾を使用しているため マガジン形式がバナナマガジン。銃剣を使える様



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バイヨネットラグがある点。日本軍的要素を持つ短機関銃だが、ヨーロッパ特有の狭い通路 室内様に動きができるようになっているため 進化していった様子。


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主にユーゴスラビア軍 軍警察 砲兵 車載兵と近距離で臨機応変ができる特長を活かしての配置となっている。
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オープンボルト自体 時代の流れに合わないものだが、MP-40の影響と考えると

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致し方無い。MG42のコピーであるM53も使用している国家だったから~


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