本来、弾薬保管となると静電気、湿気、火気、など嫌う。特に、湿気、静電気で誤爆などおきる。
過去に 旧ソ連領内で静電気で弾薬が爆発して街が丸ごと被害を被った。
静電気対策として、静電気のできない素材で梱包する。紙がだいたい基本である。
最近、科学技術が発展して、完全なる密閉型のプラスチックが生産できる時代となった。
いち早く、缶から プラスチックへ移行する技術へ変更した。他の国では また、紙箱やら 紙筒などを使っている。
これらの
ケースには 弾頭の砲弾の信管など保護ケース、雷管などケースである。
湿気管理、温度管理のできるケースなので大変便利である。
ww2時、雨などで迫撃砲の信管が濡れて 不発弾を多く出して廃棄 不法投棄となる行為が起こった。
その場で信管 、雷管を組み立てでやれば 不発弾の発生率が低くなる。防水シートなど雨に対する対策もあるうえ、雷管などには 軽く、ニスなどが塗ってあって湿気、水の浸入を防ぐ用意がされている。
しかし、利点ばかりではない。腐らないという利点が 逆に欠点となる。
地中深く、埋没してしまった雷管 信管が逆に永久の不発弾として生き残って中深くから 改めて発掘しゆく人々に脅威を与えることなる。プラスチックは 100年間まったく、大丈夫とお墨付きが怖い存在になっている。

















