たとえば、


AファイルはA業務を行うためにまとめられたエクセルファイルである。

そのため、A業務のために最適化されていた。


そして、Aファイルの元データは、Bファイル(エクセル)とC(アクセス)に存在している。


Bファイルから、顧客提出用のDファイルが作られている。


つまり、A-Dは、連携しているのである。


このことを理解し、


連携の仕方、用語の統一をして行く必要がある。



先日から、とりかかったのですが、ようやく、本日目途が立ちました。


週明けに、運用をしてみて、再度の確認をしてみようと思います。