通常は、検証は検証、手順書は手順書として作業するのだろうと思います。


一石二鳥とか一挙両得といったことが好きな僕は、


検証しながら手順書(マニュアル)を書いてみました。


検証の漏れがなくなるとともに、

確実に気づくことができるように感じました。


そして、次の検証は、この手順書に沿って確認しながら、リバイスも行うつもりです。


2時間、集中的に行って頭が疲れるましたが、間違いなく効率は良いように思います。