Excel2007では100万行に拡張されたので、対応可能になっています。


でも、計算式はもちろんマクロを使っても、いつ処理が終わるのかという感じです。


そこで、アクセスで処理すると数秒で完了です。


やはり、大量データの処理にはアクセスが適することを実感する出来事でした!