この会社の社長が発した言葉である。
≪世間に迎合する必要はない≫
5000円という値段は、自分が買える値段だった。
ここには、いわゆるマーケティング理論がない。
僕は、アーリーアダプターとか、マーケティングの理屈を並べ、売れない理由や売れるための手順・手法を話す人がすごく苦手です。
マーケティングの理屈通りにすれば良いのであれば、すべてのものが売れるはずだと思っています。
そうではなく、思いが大事だと思っています。
自分だったら、いくらだと支払う価値があるので?
その値段を支払うのであれば、このクオリティを要求する。
ここを推し量ることが僕の大事なセンスになっています。
僕の会社が提供する研修は、一般の価格より高い(すごく高い)と言われます。
そのせいで、選んでいただけないことがたまにおきます。
でも、一度依頼いただいたところは、リピートしていただけます。
何が違うのか!?
カリキュラムを作る思いが違います。
講師を選ぶ、育てる基準が違います。
だから、結果が違います。
そして、何より、僕は、オフィスアプリケーションを使ってビジネスをすることにおけるエキスパートだと思っています。
先日作ったカリキュラム、≪定期レポートの自動化≫は、僕が、起業する前に普通に行ってきた手法です。
このお陰で、定期レポートで苦慮したことがありません。
僕のビジネス経験を、一流講師がカリキュラムにして提供しています。
無駄な研修をしたくないと思っている方がいらっしゃったら、是非、お声掛けください。
ご期待にお応えします。