こんなブログを始めた矢先、ベンダーと顧客という関係で、15年ほど前に一緒に仕事をした人から、久し振りに飲もうなんて電話がありました。



一緒に飲むのはふたりで3人全員同じ年なのです。(つまりおやじですね)

2人とも、それぞれの会社で活躍していて、ちょっと尊敬していたりします。



そんな2人と以前に飲んだ時にメールの話になったことを思い出しました。



”隣の人にメールする前に話せ”とか、”、”メールを送れば伝えたなんて思うな”とか、良くある飲み屋でのおやじの会話です。



僕にも経験があります。相手に伝えたかとの確認に、”メールしました”との返事をされるのです。相手に伝わっているかは、メールを受け取った相手がメールをみたかどうかに依存することになります。



とほほという感じです・・・



でも、良くあることですよね!



相手に伝わっていないことが、大きな問題を起こすことがあります。

一本電話を入れるだけで、無駄な仕事を増やさなくて済むようになります。