お金にしばられない やりくりの仕方

 家計簿をつけるか つけないか？



節約をしようと思ったら、

まず気になるのが、家計簿の存在ですよね。




 

つけること

ただ書くだけに意味があるのではなく


つけることで

日々の支出を見直すことができることに

意味があると思います。




書いたことで


何に支出が増えていたのか

予算は守れたのか


それだけでいいんです。




 

全く見直すことなく

つけることだけ

書くことだけに夢中になってしまい

1円の過不足が気になる… 


↑

書くことだけ

過不足

そこだけにしばられる必要はないです。




むしろ、そこにしばられると

前に進めなくなります。












家計簿をつけることによって

1か月後に予算が守れたかどうか

それが大切なことであって

書くことだけが大切ではなく。



 

予算を守れるように手助けする役目を担うのが、家計簿の役割。





書き方にこどわらず

自分が分かるように

支出が把握できる記録をつける


それで良いと思います♡






支出が把握できれば

自然と引き締めることもでき

自然と貯金もできるようになり

いつの間にか

モチベーションも上がってきますよウインク