「主観と客観のはざま」
人生とは 生まれて死に行くまでに
自身の心が体感する体験世界。
それは 客観では推し量れない 個々人の主観の世界。
なのに人々は 客観的に自身の人生を解釈しようとする。
主観とは 自分がどう思うか どう感じるかであり
そんなもの人様と一緒たくに出来る訳がない。
こうすれば ああなる?
誰が見ても そうである?
みんながそういうから 私もそうする?
そんな客観主義で物理や化学、経済までも制覇出来たとしても
未だ自身の人生は制覇出来ないでいるじゃないか。
人生とは 主観世界。 視点を変えよう^^