64年前の今日は広島に原子爆弾が落とされた日。
不道徳にも「あの時間」の1時間2分後に起床してしまったけど、
やっぱり8年間も広島で、それも一番多感な時期に広島にいたおかげで
この日への気持ちは・・・多少なりとも大学の友人の中では強いはず。
そういう自分も、広島に住む前は知らなくて、
小学校のときに友達にさんざんバカにされたけど。
今じゃ広島でさえ小学生が忘れてるって聞いて、悲しいばかり。
それにしても、今年の秋葉さんのスピーチはひどかった。
なにが「オバマジョリティ」だよ。
広島が主導になって核廃絶を・・・っていうのはどこにいった?
アメリカは原爆を落とした国。
実験のつもりで、今でもあの殺戮を肯定する国。
まだ1つも謝罪の意を表したことさえない国。
殺戮には変わりないから真珠湾<原爆or沖縄戦ってわけじゃないし、
アメリカ国民全員がそういう「不道徳な人」じゃないとは思うけど、
やっぱり許すことはできない。
それなのに、ただでさえアメリカに媚びている感じたっぷりなのに、
核廃絶の主導権を核保有国に?
いい加減、こういうことでは「日本らしさ」というか、
変な協調性はよしたほうがいいと思う。
そして、原爆症訴訟。
詳しくはわからないから徹底的に議論できないけど、
なぜに被害国が救済策を?
結果がわからない状態で無実の人々をあんな兵器で殺すアメリカに
被爆者の痛みを理解させるべきだと思う。
日本政府はこのままじゃ久間さんが言ったことを黙認してるのと一緒。
「日本は破壊されて仕方がなかった。」
「だから事後処理は壊してもらった日本がすべき。」
何か、決定的におかしい。
諸悪の根源を日本(とドイツ)に押し付けた感じ、たっぷり。
そもそもはアメリカの経済危機→世界恐慌がWW2の引き金だったのに。
起きてしまった以上、できることは繰り返さないこと。
今も「核の抑止力」なんて机上の空論が支持されてるみたいだし、
現保持国も核兵器を減らす様子は一向に見られないけど、
たぶん一番恐ろしいことは1945年8月6日の8時15分に起こったことが風化し、
誰にも語られなくなり、その恐怖が忘れ去られてしまうことだと思う。
私は幸運にも、被爆者の方々の話を生で聞く機会があった。
これをどう伝えられるかはわからないけど、
何かできることがあれば、世界平和に協力したいと強く思う。
NO MORE HIROSHIMA, NO MORE NAGASAKI,
NO MORE NUCLEAR POWERS.
WE JUST WANT PEACE, LIFE WITHOUT FEAR!