「ねぇ、父さん。赤ちゃんは、どうやって家に来るの?」
「ハハハ。赤ん坊は、キャベツの中から出てくるんだよ。」
「ねぇ、母さん。赤ちゃんは、どうやって家に来るの?」
「それはね。赤ちゃんは、コウノトリさんが運んでくるのよ。」
産めよ、増やせよ、地に満ちよ。
「左の地」の民にとって、男と女が対となり、子を為し、家族を作るは、当然の事。当然の幸せ。
しかし、それが、当然の事で無ければ?
それが、幸せで無ければ?
「コレハ、取リ引キダ。
コチラノ言イ値ヲ払ウノデアレバ、望ミハ果タソウ。」
モノトーンミュージアム
『天からの授かりもの』
かくして、物語は紡がれ、三文芝居の幕が上がる。
◎ハンドアウト
〇PC1
・パートナー:幼なじみの女性(18歳以上)
推奨感情:友情
・キミは最近、幼なじみの彼女に元気が無いという噂を耳にした。
大きな商家に嫁入りし、後取り息子と仲睦まじい夫婦になったと聞いていたのに。
心配になったキミは、彼女を訪ねてみる事にした。
〇PC2
・パートナー:領主夫人
推奨感情:不安
・訪れた街で、キミは通り過ぎる馬車の中の領主夫人の顔に見覚えがあった。
それは昔、倒れていたキミを助けてくれた、優しい少女。
だが、その顔に笑みは無く、冷たい視線を街中へ向けていた。
彼女に、何があったのだろうか?
〇PC3
・パートナー:ナハト・シュトルヒ
推奨感情:好敵手
・其達(それら)にして異形のお尋ね者、ナハト・シュトルヒ。
「取り引き」と称しては、人の心を惑わし、破滅へと導く外道の輩。
その身を捕えようとして、逃げられてしまったが、キミには奴が「取り引き」のため、人の多い場所を好む事を知っている。
此処から近い街と言えば・・・・・・。
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ここまで書いておいて、解決しなければならない矛盾がある事に気付くおヴァカぶり
。それはともかく、文章的に分かりづらい部分等がありましたら、ツッコミを入れてください
。実際、遊べるのは、ルールのエラッタを確認してからかな(←オイ)。


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