こんにちは
今回は「肌年齢」について書いてみたいと思います。
ずいぶん前から化粧品のCMや雑誌、TV番組などで「肌年齢」という言葉を当たり前のようによく耳にします。
肌年齢が若い=素肌が奇麗
ということで間違いないと思います。
では、細かい肌年齢の違い、例えば肌年齢35歳と40歳にはどの程度の違いがあるのでしょう?
また、何を基準に年齢を算出しているのでしょう?
おそらくこのブログをご覧の方は美容業界や化粧品業界に精通している方ばかりだと思うので、うすうす勘づいておられると思いますが、「肌年齢」に絶対的な基準はありません。
上で“絶対的”な基準はないと言い切ってしまいましたが、これは各メディアが言う「肌年齢」がまったくアテにならないという意味ではありません。
お肌の年齢を測定する際にはそれをやってくれるお店や機械によって各社独自の基準があり、それを元に年齢を算出しているようです。
では、どういう観点で肌年齢を測定しているのでしょう?
・水分量・・・若い方ほど水分量が多い。
・弾力・・・加齢と共に皮膚が硬くなり、弾力を失う。
・キメ・・・若い人ほどキメが細かく、深いシワが少ない。
・シミ・・・シミの数が少なく、うすい方が若い。
測定機の性能や分析ソフトにもよりますが、だいたい上記の項目を元に総合的な点数を付け、年齢を判断しているようです。
非常に複雑ですね。
しかし、人のセンサーはもっとシンプルです。
目で見て、触って感じるだけで肌が若いかどうか瞬時にわかってしまいます。
では、デパートの店頭やエステサロンでは何のために肌年齢を測っているのでしょう?
どうして肌年齢を測定する機械が存在するのでしょう?
消費者の方が肌年齢を今よりも若くするために=奇麗な素肌になるためにどんな化粧品を使ったらよいのか、どんな施術を受けるべきなのかを明らかにするために他なりません。
販売する側にとってはどんな化粧品を提案したらよいのか、どんな施術を提案したらよいのか明らかになる強力なプレゼンになります。
肌年齢測定機さえあれば新人でもベテラン販売員と同等以上のプレゼン能力が手に入ると考えれば、
消費者にとっても化粧品会社にとっても双方にメリットのある非常に良いツールですね。
実は肌年齢測定機は肌の年齢を測定するためのツールではなく、化粧品を正しく選ぶためのツールだったということですね。
さて、美粧ケミカルでは肌年齢測定器は販売しておりませんが、肌年齢を若くするための化粧品開発を日々行っております。
このような肌年齢測定器を導入されたサロン様、販売店様にはお客様の状態にあわせて様々な化粧品を提案する必要があります。
美粧ケミカルと一緒にお客様の肌年齢を若くするような化粧品を開発しませんか?

