キラキラ輝く夢を描き旅してる


移ろいゆく景色すべての色を愛しく思う


君住む町に向かうバスの中で口ずさむ


愛しき言葉とメロディー流れるような(音符並べて)今届けよう


いつまでも肩を並べて君と歩く泣いて笑って


ひかれたのはここにある熱いものが似ているからきっとそうだろう?


lalalalala・・・ 何度も歌うよ lalalalalala・・・ 君を思いながら


lalalalala・・・ 喜び悲しみ lalalalala・・・ すべて抱きしめて



また会えてよかった輝いていた君はまた


ここから見えるものこの景色はね宝物だよ


本当は不安になって見失いそうになってしまっても


僕らのゆく旅路を明りになって(照らしてくれた)もう迷わない


どこまでも澄み切った世界君といればそう信じられる


大事なものひとつ秘湯重ねよう それが未来へつながってくから



明日になればまた次の街 伝えたいことがまだありすぎて・・・


ありがとうの言葉だけじゃ足りない だけどほんと感謝してる



いつまでも肩を並べて 君と歩く泣いて笑って


惹かれたのはここにある熱いものが似ているから きっとそうだろう?


どこまでも澄み切った世界 君といればそう信じられる


大事なもの ひとつひとう重ねよう それが未来へつながってくから


lalalalala・・・ 何度も歌うよ 


lalalalala・・・ 君を思いながら


lalalalala・・・ ここはかけがえのない


lalalalala・・・ みんなといる場所


lalalalala・・・ 誰もがみんな


lalalalala・・・ 一人じゃないんだよ


lalalalala・・・ きっとまたここで     


lalalalala・・・ 逢いたいな

いつも元気な隆平今日も笑うよニコニコ


愛すべき僕らのムードメーカー笑顔作るよ1個2個


二日酔いの朝一も眠り誘う深夜でも


場所も時間も選ばない君を無意識に僕は選んでた


昨日と同じ君を笑わせてくれる君を求めすぎてしまうから


無理をさせてる時に気づけずほんとごめんね



自分勝手な僕だからそれでも君を探すよ


今日は僕が君を笑わせる隆平くはどこどこ?



いつも元気な隆平明日も笑うよずっときっと


愛すべき僕らのムードメーカー笑顔作るよ1個2個


笑顔作るよ10個1000個


笑顔作るよもっともっと・・・

最後に言葉を交わしたのはもうどのくらい前だろうな


冷たい雨が降りそうな背の低かった空


今でも記憶を揺らぐ瞳を支配してたブルー きれいなままで


これ以上増えることない想い出が角も取れて美化されると


ますます厄介な存在だから


どうにかあら捜し汚してしまいたいね


でもきっと輝きは増すだろう 宝石のように


さよなら あの空見上げた日々 いつしか遠くを見たあなたは


そう真夜中籠から飛び立つ鳥帰る目印もつけずに


残されたのは鮮やかなブルー



散り行く恋心は無常に違う場所で咲く不条理


それでも蜃気楼のように道のりはまだ遠い


何も聞こえないほどの深い海泳いでたブルー もう探せない


たとえば寝付けない午前4時 あなたの影がちらつくことなんて


癪だから明日も約束詰め込んで走り回って


思いよ薄まれ時間もまわれまわれ・・・


でも結局負けちゃっているね 忘れられない


さよなら あぁ幼すぎた二人 お互い別々の旅路を


彷徨う中過去から抜け出したら次の場所はもう見つかった?



まばゆいほどの鮮やかなブルー



さよならあの空見上げた日々いつしか遠くを見たあなたは


そう真夜中籠から飛び立つ鳥帰る目印もつけずに


もう一度またどこかで逢うなら笑顔で声を掛け合って


嘘でもいいから心を隠して幸せを報告しましょう


永遠のブルー

I just can not tell how to love you.

「私にはわからない。君の愛し方を。」


But I know that I need you now. So trust me.

「でも分かってるんだ。私が君を必要としていることを。いいだろう?」


You don't even know how to love me.

「君にはわからない。私の愛し方が。」


Cauce you've got know who on earth I am.

「だって君は分かっているんだ。私が一体何者なのかを。」


I just can not tell what should I do.

「私にはわからない。何をどうすればいいのか。」


So I'm wandering through every night alone.

「だから私は夜な夜な一人彷徨うんだ。」


You don't even know what I'm doing.

「君にはわからない。私が何をしているのかさえ。」


But I'm fallin' in forbidden love with you.

「でも私は禁断の恋に落ちてしまったんだ。そう、君に。」


嗚呼、当夜も想い彷徨って狂恋の果てに血迷って


冒涜し身体汚れてDown Down Down(Down)


闇夜に響く叫声 独りよがりの恋(Love)to(you)


wallow walow wallow ow(yeah)


I'll live with you.

「私は君と生きるつもりだ。」


Love you to night.

「当夜も君を愛している。」


Whenever you are lost,

「君が一人の時、」


I'll be there for you.Never let you go.

「私が迎えに行くよ。」



I just can not tell how to love you.

「私にはわからない。君の愛し方を。」


But I know that I need you now.So trust me.

「でも分かっているんだ。私が君を今必要としてることを。いいだろう?」



嗚呼、汚れなきこの当夜に選ばれし君全人


狂恋の果てにいざなってBounce Bounce Bounce(Bounce)


Does to night make you happy ? or sad? or make you cry?

「君にとって当夜は嬉しい日?それとも悲しい日?それとも泣きたい日?」


Welcome to the Board of dark moonlight night.

「ようこそ闇月夜会へ」


I'll live with you.

「私は君と生きるつもりだ。」


Love you to night.

「当夜も君を愛している。」


Whenever you are lost.

「君が一人の時、」


I'll be there for you. Never let you go.

「ワタシが迎えに行くよ。」



I just can not tell how to love you .

「ワタシにはわからない。君の愛し方を。」


You don't even know how to love me.

「君にはわからない。ワタシの愛し方が。」


I did not know what ・・・what should I've done.

「ワタシにはわからなかったんだ。何をどうすればいいのか。」


But I'm fallin' in forbidden love with you.

「でも私は禁断の恋に落ちてしまったんだ。そう、君に。」

たった一曲だけ皆に歌ってあげられるとしたら・・・・




いいことばかりじゃない世の中 選んだ道は険しかった


くじけることしか知らなかった自分をちっぽけだなんて思わせてくれた


そんなあなただから そんなあなたとだから


今こうして歌っていられる あなたの歌声に乗せて


たった一言だけ あなたに伝えることができるなら


考えるより心からの言葉「ありがとう。」



やな事ばかりじゃない世の中 迷い道もいい経験だった


だから出会えたみんなもいること たまらなくうれしくて涙が出た


きっとみんなだから きっとみんなとだから


今こうして笑っていられる みんなの笑顔に勇気づけられ


たった一曲だけ皆に歌ってあげられるとしたら


選ぶよりも心のまま歌うよ「ありがとう。」



遠い遠い空の向こうにいるキミにも


たった一度だけもう一度君に会えるのならば


余計な言葉は何もいらない「ありがとう。」



たった一日だって君のこと思わない時はないから


目には見えなくても君の心に「ありがとう。」

鏡の中の僕は あなたの後ばっかり追いかけて


キレイに整った前髪をグシャグシャにしたり横に流したり


当たり前に暮らしていた 空想ばっかり腑kらませて


読みちを駆け出してみては 行きたい場所と遠ざかったりした


はぐらかしたりはぐらかされたりして


自分の言葉に嘘を探してた 恋がかなったりかなわなかったりして


遠い未来に手を伸ばしていた



家族の中の僕は あぐらをかいてた未成年って立場に


キレイに畳んだ服を 脱ぎ散らかしたり羽織ったり


買い被ったり買いかぶられたりして


自分の理想に当てはめたりした 夢は叶ったりかなわなかったりする


遠い未来に手をかざしていた  


ヘイ BOY!!



鏡の中身の僕は見栄を張ったらそれなりに見えて


それでも大人になったら臨んだ場所を見失っていた


攻められたり攻めあぐんだりして


時には言葉が武器に変わったり ふざけあったり笑い転げたりして


遠い未来に手を伸ばしていた




終わりなんてないって思ってた 終わりなんてないって思ってた


終わるはずないって思ってた

道端に落ちていた「ため息」 たどる先にその後ろ姿


とっくに雨は上がったのに 気づかずまだ傘をさしてる


キミノセカイを狭くするその悩みすべて


悔しいことに僕は分かってあげられないけど


ほんの少しほんの少しでも ぬぐってあげられたら


曇る天に毎度 祈るだけじゃ退屈さ


ココロ空モヨウいつだって 気持ち次第で世界は変わって


突然の土砂降りだって僕らはきっと楽しめる


ココロ空モヨウ誰だって 一つ強い力があって


すべてをマイナスにだってプラスにだって変えていける


晴れるといいなぁ そのココロ空モヨウ



僕らはなぜ「うまくいかないこと」嘆いてしまうのだろう?


そんなギモンの答えも散歩ついでに探しに行こう


遠回りしてナンボ そこにしかない未体験さ


ココロ空モヨウ胸張って 難解な時代へとダイブです


舵は風に任せちゃって 愉快な日々に出かけよう


ココロ空モヨウなんだって ユズレナイモノだけは持って


「その他はオマケなんだ♪」って重荷をふっとおろせたら


じきに逢える 青ココロ空モヨウ



晴れるといいなぁ・・・



心痛めた数よりも 不運の数よりも  


まずそばにある「嬉し楽し」を一緒に数えて行こう



ココロ空モヨウ苦しんで 惨めさ浴びる日もあって


そんな瞬間に限って成長をせかしてくれるんだ!!


ココロ空モヨウいつだって 人の気持ちはミステリーです


正論だけじゃ疲れちゃうね ほどほどだって大丈夫


ココロ空モヨウ誰だって 一つ強い力があって


すべてをマイナスにだってプラスにだって変えていける


晴れるといいなぁ そのココロ空モヨウ


晴れるといいなぁ・・・

あなたのこと木枯らしが吹くと心ふるえて思い出します


2人いつも寄り添い歩いた長いあの坂落ち葉が舞う


いつまでも離さないでねとせがんだ私を優しく抱いてくれた人


あなたへ 遠くに行ってしまってもあの日くれた言葉信じてるの


思い続けてついてゆくわ



あなたのこと粉雪が降ると昨日のように思い出します


小さな部屋灯る火見つめて曇るガラスに夢描いた


永遠にいっしょだよねと不安な私を笑顔で包んでくれた人


あなたへ一緒に笑っていたいの ともに光みたい明日からも


愛は変わらずついてゆくわ



ああ あのころ若かった 東京へ向かう汽車 希望だけ乗せて



あなたへ 遠くに行ってしまっても あの日くれた言葉信じてるの


思い続けてついてゆくわ

こんなに寒かったんだな 一人で過ごす冬の日


去年の今頃君と小さく寄り添い歩いた帰り道


コートのポケットでかじかんだ指が不意にね君の手の平の


ぬくもり探してる


切なさひらひら空から舞い降りる 君がいなくなって一人ぼっちの冬の夜


恋しい気持ちがこの声が届かなくても もう一度会いたくて逢いたくて


まだ さよならが言えない



どうして時に言葉は素直じゃいられないんだろ


時間を巻き戻せたとしてもやっぱり君を傷つけてしまうのかな


言えずのごめんね胸につっかえてる 今更らしくもないけれど涙止まらなくて


忘れた振りしたって忘れらんない 君のこと


強がるたびギュッと寂しさが胸を占める


何度も何度も振り返る帰り道 分かってる逢えないね会えないね


もう ここに君はいない



北風の街 いろんな思い出たち 剥がれ落ち たちまち胸を焦がす


きっと2人ちょっと大人になれなかったねって一人ふけっても


ああ 鼻をすすってないてるのごまかして歩く気づく 君だけが足りない



切なさひらひら空から舞い降りる 君がいなくなって一人ぼっちの冬の夜


忘れた振りしたって忘れらんない寂しさが 雪のように積もって凍え死んでしまいそうだ


愛しい気持ちがこの声が届かなくても もう一度会いたくて逢いたくて


まださよならが言えない きっと 言えない

あーあー∞レンジャー どうにかこうにかやっつけろ


あーあー∞レンジャー 悪者なんかはズバッズバッ ∞レンジャー



お金はいらないぜ 夢なら持ってる 地球を守るため 公園のごみを持ち帰る


見ろよ俺の姿 だけど子供が逃げる 何で逃げる 何て早い


笑いが止まらない オジンがぐずる 僕らを呼んでいる



あーあー∞レンジャー 必殺技は無限大


あーあー∞レンジャー 今日も敵はオトンオカン



お金はいらないぜ 愛なら知ってる 地球を守るため 一日三食掲げてる


見ろよ俺の姿 だけど子犬が吠える 何で吠える なんて怖い


威嚇が止まらない オバンがごねる 僕らを呼んでいる



あーあー∞レンジャー 必殺技は無限大


あーあー∞レンジャー今日も敵はオトンオカン


オトンオカン


あーあー∞レンジャー どうにかこうにかやっつけろ


あーあー∞レンジャー 悪者なんかはズバッズバッ


∞レンジャー


∞レンジャー