ふと予定が空いた土曜…
友人から「映画行ってから飲もうか🍺」
という嬉しい提案が❤️
「午後が良いよね?」
「あ、「国宝」は見たからそれ以外で!」
「これ、イマイチっぽいからなぁ…」
などど、いろいろあった末
「スカーレットヨハンソン出てるし
これなら楽しめるっしょ‼️」
と、久しぶりのジュラシックシリーズに🦕
「ジュラシック・ワールド/復活の大地」
(字幕版)
結果…
「とっても楽しかったです✨✨」
そもそも私、驚かされる系が苦手。
(もちろん、お化け屋敷も苦手)
そして、最近の熊関係のニュースで
人が獣に襲われるということに
心が過敏に反応して辛くなる状態で…
そんなビビりな私でも、
なんとかエンタメとして楽しめた本作。
それは、何故か…
「あ、この人は死なない」
(キーパーソン、弱い立場の人)
「この人は多分死ぬ」
(エピソードの無い脇役、悪者)
これがハッキリしていたから✨
逆にこれが分かるまで(海のシーン)は、
緊張とハラハラで
目を瞑ったり薄目になったり
無駄にモソモソしたり(笑) してました。
加えて「んなことあるか笑笑」の
ご都合展開。
・強すぎるゴムボート
(ついでに言うと「絶対脱げない帽子」も)
・すぐに追ってこない恐竜
・主要人物達には常にギリギリ当たらない
恐竜の攻撃
あとは、恐竜に襲われる時も
血が飛ぶ描写のみや雑にパクッとされたりで
残酷さがなかったのも幸いでした。
(物足りない人もいるだろうけど)
私みたいなビビリや子供なども含めた
万人受けするエンタメにしてくださり、
もう本当にありがたい限りです。
後半は、更にご都合MAX
・ラスボスは、もはやエイリアン
(ツルッとしたフォルムに手が4本?)
・船長、発煙筒でラスボスを引きつけ
犠牲になったと思いきや
再度発煙筒で助けを求めしれっと合流
(ラスボスどこいった?)
・小さなボートで島を脱出
(モサやスピノどこいった?)
・子恐竜、お持ち帰り
(ダメだろ)
…いろいろと思うところを挙げると
キリがない笑笑
でも、
いいんです、これで。
お金払って後味悪いの、キツいんです!
ちなみに、
吹替版は、「主役の声が棒でイマイチ」
「脇役の声がコナン君で気になる」そう。
(Yahoo映画口コミ欄より)
というわけで、
シリーズを全部見ている方や
パニック系ホラー系を見慣れている方には
低評価を付けられている今作も、
私にとっては
「映画館で見て楽しかった映画」でした🎬
(追記)
2025年8月17日のシネマトゥデイ記事で
発煙筒のくだりに関するものを見つけたので。
やっぱりこんなエピソードがあったのですね。
以下引用
映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』(全国公開中)は当初、劇場公開版とは異なる悲劇的な別エンディングが存在していたという。監督のギャレス・エドワーズがVarietyに明かした。(以下、映画のネタバレを含みます)
ギャレス監督によると、結末が異なったのは、主要キャラクターのひとり・ダンカン(マハーシャラ・アリ)だった。
完成版はハッピーエンドで幕を閉じるが、当初は真逆の展開=ダンカンが死亡するバッドエンディングが用意されていたという。ギャレス監督は「最初に読んだ脚本では、彼は死ぬ予定でした」と告白。マハーシャラが出演を決めた後に、エンディングの見直しが発生したと語っている。
「『彼を起用するなら(ダンカンを)生かすべきだ』という流れになりました。ところが、彼が脚本を読んだ後、唯一の提案が『ダンカンを死なせられないか?』というものでした。私もチーム・マハーシャラに加わり、ダンカンの死亡案を再度プッシュしました」
スタジオからは、ダンカンの死亡バージョンと生存バージョンの両方を撮影するようにお達しがあったという。ギャレス監督はマハーシャラの要望通りに死亡バージョンを提出したが、スタジオは「生存バージョンも見たい」と要求。その後のテスト試写では、生存バージョンの反応が良かったといい、最終的にそちらが採用された。
生存バージョンの採用に半信半疑だったギャレス監督だが、「ニューヨークで上映した時、(ダンカンの)生存を示す発煙筒が映った瞬間、大きな拍手が起こり、思わず涙が込み上げました」と最終的には満足したそうで、「(製作総指揮のスティーヴン・スピルバーグがてがけた)『E.T.』でも死からの復活が描かれていたのだから、これは妥協ではないと自分に言い聞かせました」と振り返っている。