それ、誰だよ?
昨日、ジャックラッセルテリアのマイキーくんのブログ (すっごく文章が面白くて好き♪いや、マイキーくんが書いてるわけじゃなくて、お父様の、ゆーさんがお書きになってるわけですが)を読ませていだたいておりましたら・・・。
*テキトーに作詞・作曲した、我が家の犬の歌を歌ってしまう
*犬の呼び名がころころ変わってしまい、たくさんある
というお話でして、これはウチもやっている!!と思い、嬉しくなってしまいました。
だって、こんなことやってんのウチだけかと思ってたのに、少なくとも仲間がおひとりは・・・・(*^▽^*)
心強いなあ。
ウチは、基本的には
タント
タンちゃん
タンすけ
・・・と呼んでいます。
「タン」がつけば、自分のことだ,、思ってるみたいで
「丹波さーん、丹波哲郎さーん」と呼んでも、「はいはい」とやってくるのが面白いですが。
しかし、延々と変化しつづけて、すでに原型を留めないバージョンも。
タント→タンすけ→たんすけぽん→すけぽん→ぽんぽん→ぽんこ
誰だよ、ぽんこって。
名前からの変化ではなく、ただ事実を述べたシリーズも。
ちょろぞう/ちょろすけ
わるぞう
ちびすけ/ちびちび/ちびこ
こぞう
きゅうきゅう(散歩に連れて行って欲しい時に、キューキュー鳴くので)
しかし、こんなにテキトーに呼んでるのに、2回目くらいで「あ、オレ?」と振り向くのは、たいしたものです。
ま、なんか呼ばれたらオレ?と思っているのでしょう。
ブドウ膜炎、治療終了!
週末に病院に行き、眼圧を測っていただきました。
標準値よりは低めですが、安定しているし、他の症状(眼が赤くなる、涙が出るなど)がないので、いったん治療は終了、ということになりました!
でも、ブドウ膜炎は体質的なもの(アレルギー反応)である場合が多いので、再発も多いんだそうです。
これからも、眼には注意して、何か異常があったら即!来てくださいね!とも。
眼圧が低めなのは、もしかしたら、もともとそうなのかもしれない、ということです。
確かに、目が赤くなる前のタントの眼圧、誰も知らないですもんね・・・。
なるほどー。
私の白血球と一緒ってことですね。
(私は、白血球が少ないんです。
平均値の下限を少し割ることがあって、健康診断で、2回に1回チェックがつく程度ですが。
でも、このせいで、ちょっとひどいめにあったことも。
昔、盲腸になったとき、お腹が痛い~って、深夜に病院に行ったのですが、
「白血球が増えてない」
ということで、また明日の朝来てくださいって言われて。
夫にも「盲腸じゃないんじゃない?」と疑われるし。
次の朝まで、七転八倒の苦しみでした・・・(ノ_-。)
多分、深夜の時点で、私としては白血球は増えていたんだと思うのですが、それで、やっと平均くらいだったんでしょうね。
当時はまだ、自分が白血球が少ないという自覚がなかったので、そういう可能性には気づかなかったのでした。)
とにかく、これで病院通いも終了。
よかったよかった。
でも、タントは、犬には珍しく、大の病院好き。
先生にチューしようとして、勢い余って頭突きしてた(院長先生、すみませんでした・・・)くらいなので、ずっと通院でもいいよ♪と思っているかもしれませんが。
また病院行きたいなあ!
だって先生が大好きなんだもん♪