うに太日記 -411ページ目

お酒、飲めません。

タントは、お酒のニオイが大嫌い。

にいちゃんが面白がって、ビールだのワインだの近づけると、すっごくイヤそうな顔をして、部屋の向こうまで逃げてしまいます。
n?。
何飲んでんだ??


これきらい。

なんだ、ビールかよ。


やだってば。

キライなんだよ、それ。近づけるんじゃねえよ。


あっちいけ~。
キライって言ってんだろ。しつこいんだよ。

だからヨッパライはイヤなんだよ。

それ、誰だよ?

昨日、ジャックラッセルテリアのマイキーくんのブログ (すっごく文章が面白くて好き♪いや、マイキーくんが書いてるわけじゃなくて、お父様の、ゆーさんがお書きになってるわけですが)を読ませていだたいておりましたら・・・。


*テキトーに作詞・作曲した、我が家の犬の歌を歌ってしまう

*犬の呼び名がころころ変わってしまい、たくさんある


というお話でして、これはウチもやっている!!と思い、嬉しくなってしまいました。

だって、こんなことやってんのウチだけかと思ってたのに、少なくとも仲間がおひとりは・・・・(*^▽^*)

心強いなあ。


ウチは、基本的には


タント

タンちゃん

タンすけ


・・・と呼んでいます。


「タン」がつけば、自分のことだ,、思ってるみたいで

「丹波さーん、丹波哲郎さーん」と呼んでも、「はいはい」とやってくるのが面白いですが。



しかし、延々と変化しつづけて、すでに原型を留めないバージョンも。


タント→タンすけ→たんすけぽん→すけぽん→ぽんぽん→ぽんこ


誰だよ、ぽんこって。



名前からの変化ではなく、ただ事実を述べたシリーズも。


ちょろぞう/ちょろすけ

わるぞう

ちびすけ/ちびちび/ちびこ

こぞう

きゅうきゅう(散歩に連れて行って欲しい時に、キューキュー鳴くので)


しかし、こんなにテキトーに呼んでるのに、2回目くらいで「あ、オレ?」と振り向くのは、たいしたものです。

ま、なんか呼ばれたらオレ?と思っているのでしょう。



ふう。
まったく、つきあってやるのも疲れるんだぜ・・・。



ブドウ膜炎、治療終了!

週末に病院に行き、眼圧を測っていただきました。

標準値よりは低めですが、安定しているし、他の症状(眼が赤くなる、涙が出るなど)がないので、いったん治療は終了、ということになりました!


でも、ブドウ膜炎は体質的なもの(アレルギー反応)である場合が多いので、再発も多いんだそうです。

これからも、眼には注意して、何か異常があったら即!来てくださいね!とも。


眼圧が低めなのは、もしかしたら、もともとそうなのかもしれない、ということです。

確かに、目が赤くなる前のタントの眼圧、誰も知らないですもんね・・・。

なるほどー。

私の白血球と一緒ってことですね。


(私は、白血球が少ないんです。

平均値の下限を少し割ることがあって、健康診断で、2回に1回チェックがつく程度ですが。


でも、このせいで、ちょっとひどいめにあったことも。

昔、盲腸になったとき、お腹が痛い~って、深夜に病院に行ったのですが、

「白血球が増えてない」

ということで、また明日の朝来てくださいって言われて。

夫にも「盲腸じゃないんじゃない?」と疑われるし。

次の朝まで、七転八倒の苦しみでした・・・(ノ_-。)


多分、深夜の時点で、私としては白血球は増えていたんだと思うのですが、それで、やっと平均くらいだったんでしょうね。

当時はまだ、自分が白血球が少ないという自覚がなかったので、そういう可能性には気づかなかったのでした。)


とにかく、これで病院通いも終了。

よかったよかった。


でも、タントは、犬には珍しく、大の病院好き。

先生にチューしようとして、勢い余って頭突きしてた(院長先生、すみませんでした・・・)くらいなので、ずっと通院でもいいよ♪と思っているかもしれませんが。



えがお

また病院行きたいなあ!

だって先生が大好きなんだもん♪