うに太日記 -228ページ目

愛の劇場:ソクバク男は嫌われるぜ!

ども、タントです。
おれはにいちゃんの服に乗っかって寝るのが大好きだ。
 
 

だって置いてあったら乗ってもいい(オレさまルール)んだからな。
にいちゃんが返せっていっても、返してやらないのさ。


 

しかし。

よく似た状況に見えるかもしれないが、今は全然楽しくないぜ。 

 
 
なぜなら、オレは酔っ払い兄ちゃんに捕まってしまったのだ・・・。
自由に乗るのと、抱っこされるのは、大違いだぜ!


 

ちくしょー。
はなせよにいちゃん・・・。(じたばた)


もちろん、放してもらえませんでしたとさ。
 

ひなまつりですね♪


 
後ろのお二人がメインのカップル。
前のお二人は瀬戸でみつけた焼き物です。

木目込みのお雛様は、なんと母製です。
私が小学生くらいのときかな?
妹とおそろい(着物の柄違い)で作ってくれました。
 
 
母が送ってくれたひなまつりのお菓子。

 

左の丸いものは「いがまんじゅう」です。
中にこしあんの入った、お餅のような皮のお菓子で、上にはピンク、黄色、薄い緑色に染めたお米をのせます。 (埼玉に「いがまんじゅう」ってあるらしいけど、違うものです)





 
くれ。
しょうがないな、じゃあ桜もちなら、お米だからいいでしょう。

 


はい、どうぞ。

 
うまい!

 
・・・おわっちゃったよ。
もうないの?


ないです。
甘いところはねえちゃんが食べました。

犬とは思えぬ技・・・。


3つ折にたたまれた、ご愛用のマット。
 
ねえちゃんはたたんでない。
にいちゃんもたたんでない。
ということは。

 
ふふふ~ん♪

さりげなく横切ってるそこの君!
君がたたんだのか!?

 

 さあ、どうかな~。
ひみつひみつ、おしえてあげないよ~。


すましていますが、すごい才能があったのですね!
驚きです!!


・・・ま、多分成り行きとしては
 
このように、マットをほりほりしていたら、
偶然たためた、という感じかとは思うのですが。

それにしてもオドロキ。うーむ。
もういっかいご覧ください。
うーむ・・・。