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夜明け流し。。
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走りに行ってくれるツレが居なかったんで
単独行動一人旅に行ってきました。。
っとはいっても大体いつものコースですが・・・
早朝日の出前に出発して、丁度日の出は
やっぱし海沿いで！！
西湘バイパス～椿～大観山で
そのあと芦スカ～御殿場～山中湖～
道志みち～適当に通って10時には自宅に到着。。。
一人なので休憩しててもつまらんので
ひたすら走っちゃいました。。。疲れた～ゾ
5時間ほどで
300キロ近く走っちゃいました。。。
これでしばらくバッテリーの心配がないぞっ
情熱をなくしたライダー
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レプソル・ホンダのケーシー・ストーナーは１７日、
第４戦フランスＧＰのプレスカンファレンスで、
今シーズン終了後に現役から引退することを発表した。
２６歳のオーストラリア人ライダーは、
２００２年からフル参戦を開始すると、
ドゥカティ・マールボロ・チームから参戦した最高峰クラス２年目、
８００ｃｃクラスの１年目となった２００７年に初タイトルを獲得すると、
レプソル・ホンダから参戦した２０１１年に２度目のタイトルに成功。
チャンピオンを証明するゼッケン１で挑戦する２０１２年は、
開幕戦こそ腕上がりが原因で優勝を逃したが、
２戦目にはヘレスでキャリア初優勝。
３戦目にはエストリルで最高峰クラス初優勝を挙げ、
史上１０人目となる通算４２勝目に到達していたが
、４戦目を前に引退を決断した。
「家族と妻と一緒に長い時間をかけて考えてきた。
これは数年前からだけど、２０１２年シーズンに終わり。
２０１３年はチャンピオンシップに参戦しない。
今シーズン末にＭｏｔｏＧＰでのキャリアを終わりにして、
僕の人生において異なることを進める。」
「僕は大好きなスポーツを長くやってきて、
僕の家族、僕自身も多くの犠牲を払ってきた。
長い間、沢山トライしてきて、このポイントまで僕たちは来た。
このスポーツは大きく変化し、楽しくないところまで変わってしまった。
情熱がない。情熱がないから、引退するのが良い時期だろう。」
「失望したことが沢山あった。
このスポーツの大好きなことも沢山あったけど、
不運にもバランスは間違った方向に行ってしまった。
根本的に僕たちはこれ以上続けられない。
もう１年残っていると言えれば良いかもしれないけど、
どこで止められるか？
だから、僕たちは今、全てを終わりにすることを決めた」と、
引退の理由を説明した。
いや～、、残念です。。
今年のロッシの不調に失望たのでしょうかね・・・
来年のレプソルホンダはロッシ獲得ですかねぇ。。。
してくださ～いオイル交換、ついでに…
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前回のオイル交換から知らぬ間に
1年近くたっちゃいました
全然乗ってないから先のばししてたらオイルが
ガングロになっていました、、
いやぁ～、夏ですな
乗っていなくても乗ったらガンガン回すから
早めに交換しないとエンジン逝っちゃいますね。
オイル管理は非常に大切ですから。。
と、反省していたら暇潰しにどぅよ
と、キーをプレゼント。！？
こやつが良いらしぃ～です、
サンショウウオからシャークに進化した
ZX-14R
かる～く200ps越えちゃってますよ
ボタン一つでフルパワー、トラクションも3段階。。
もう電脳バイクですね。。
トラクション付のマシンでサーキット走ったら
他のマシンは乗れなくなっちゃいそうですな、、
Android携帯からの投稿
ドゥカティ買収
あのアウディが、イタリアの二輪メー カー、
ドゥカティを買収したみたいです。
ドゥカを傘下に持つ投資会社が所有する
ドゥカの株式を、アウディが取得。
今回の買収は、ドゥカの高い技術力やブランド力を、
アウディとその親会社、
フォルクスワーゲングループで生かすことが狙い。
アウディによると、技術面では、ドゥカのエンジンが
採用する制御システムや燃焼システム、
車体の軽量設計に関するノウハウなどが、
アウディやフォルクスワーゲングループにとって、
大きな可能性を秘めたテクノロジーになるという。
ドゥカティは1926年、イタリアのボローニャに設立。
元々はラジオの部品を製造していたが、
1949年にモーターサイクル事業に参入し、成功を収める。
またドゥカティは、レースでも活躍。
現在、MotoGPなどの世界選手権にワークス体制で
参戦しており、マニュファクチャラータイトルは17回獲得している。
VWグループって意外とでかかったんですな。。
最近アウディ一押しですね。
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