クチテナオ母体となる楢の木から採ってきて剥いてみるとボロボロに腐っていたり、半分枯れていたりと様々。 そのなかでも一番は腐る一歩手前。 母体から栄養が途絶え、そのまま自然乾燥したコブ。樹皮からのタンニンで飴色に変色し、成長中の白木にはない風合い。 長い年月を感じる年輪の起伏。 まさに出逢った!て感じる。 いったい、あなたは何歳ですか? そして、これから何年間? まぁ、俺のほうが先に朽ちるね!