赤字の出張
この仕事についてから初の海外出張。4年ぶりくらいかなあ。前は数人一緒だったけど今回は1人。一人旅ってしないし、ましてやコロナ後はツアーでしか、しかも日本並みに安全なスイスしか行ってなかったのでなんだかめちゃめちゃ不安でした。おまけにうちの社、書類がクソ面倒なうえに、めちゃくちゃケチ!!リムジンバスは出さないとか、外国でもタクシー代出さないとか。スーツケース持って地下鉄乗るのかよっ!!私の身の安全考えてるか?!なので赤ですよ赤字!なんで社のために行って自腹切るねん!!超むかついて、もうっ行きたくないっ!って叫びそうになったよ。クリスマス過ぎた冬のヨーロッパなんて最もオフシーズン。日本みたいに天気も良くなく、どんより曇りで8時から3時くらいしか明るくないし。1人で行かすなよでも天は私を見放さなかった!ふと思い出してパリ在住の古い友達に、共通の友達からLINE聞いて連絡したら、連絡がつき、空港まで迎えにきてくれた!帰る日には彼女のローカルレストランで一緒に美味しいランチできた彼女全然変わらずで、でもどこかやはりパリ女な雰囲気になってた!このあとは早く日本に帰って、私ね、いいの見つけたの、リゾートバイトしようと思うの!と言った日にゃあー、私と同じこと言う奴いた!って笑っちゃった外資のCAだった私たち。基本的に自由人なんだなあ。彼女なんて2人の子持ちだけど夫が主夫だし型にとらわれない。私がリゾートバイトいい!って言っても日本じゃあまり共感してもらえないけどここに理解者がいたー!と嬉しくなった。あと楽しかったのは前にも買いたクロワッサン。昔住んでた時にはそんなに感動した覚えないんだけど、とにかく、こんな美味しいクロワッサン初めて!って暗い店にも登る味で。幸せだった。あと何もパリらしいもの見てないからと最後の日の朝地下鉄に飛び乗って見に行った。朝焼けのエッフェル塔、あれも忘れられない思い出になった。大変だったし足が出た出張だけどまあ良いこともあった。ただしこの出張規定は変えるべきだよな!