今日は、あんまり利用してなかったFacebookのアカウントを削除し、
今まで非公開のまま放置していたインスタグラムを始めました。
当ブログのプロフィールページから、そのアイコンを押すと行けるようにするためにSNS連携を設定するのも、大変遅まきながら、ようやく今日になって設定しました。
でも内容的には、既にブログ記事にした、おみくじのお告げ文が中心の簡単なものだから、こちらのブログ読者さんには「内容が無いよ~う」と感じられると思われますので、『どなたか奇特なお方がフォローして下さるとうれしいな』と気長に構えています。
インスタグラムへの投稿画像・リール動画は、
このところCanvaで試行錯誤しながら作成していましたが、
なんだか作業画面では気がつかなくて、字体を何度も選び直していたからか?
投稿して大きな画面の字で見たら、行ごとに違った字体で変。
縦長リール動画に文字を入れたけど、それも正方形の表示で出ると上の方の文字が切れていた。あ~あ
ま、徐々に慣れていきたいと思います。
あとはYoutubeですね。
これは、試しに作成してみたことはありますが、ちゃんとテーマを決めて継続して定期的にアップしてませんでした。
何よりも、読者や視聴者の立場に立って、どんな状況で相手が記事を読むか?
その時求められている文章はどういうものか?考えて、
それに合わせるって事がなされていなかった。
例えばホームページは、ビジネス関係だとパソコンで見られる。
忙しい仕事の最中、まとまりのない、何が言いたいかよく分からない抽象的で難解な話はパスされる。結論から先に言うのが大原則だった。
インスタグラムやXは通勤電車の中で見る事が多い。
ちょっとの時間で見るのだ。だからショート動画が流行っている。
Youtubeはお昼休み、通勤の帰り道、あるいは寝る前にごろごろしながら、
頭を休めて寛いで見ている時だから、「役立つ」より「これだけでOK」「簡単」「楽しい」などのタイトルの方が『見てみようかな』という気にさせるのだという。
それと見込み客が使うと予想されるキーワードを動画タイトルに入れると良いとか。
私も今後は、そういう点に気をつけながら利用して行こうと思います。