7月6日、10時40分、22歳の愛描が亡くなりました。
小さい頃から一緒に育ってきたうちの猫。大往生だったと思います。人間で言うと100歳以上じゃないでしょうか?
かかりつけの病院でも、うちで診てるねこちゃんの中で一番長生きですよ、と言われていました!
ここ2~3年は、病院に通うようになり、一段と老いてきて、歩くのもやっとになってきていた愛描。
そして、ここ2ヶ月、さらに急激に老いてきて、長く歩けなくなり、食欲も低下、体重も1.6㎏と骨かわの状態になりました。
私が産休に入ってからは、ちょくちょく実家に帰り、愛描の様子を見にいきましたが、食事が入らないので、日に日に衰え、弱っていきました。
病院からは鼻から管を入れて、強制的に栄養を与えることもできる、と提案されましたが、家族で話し合い、延命はしないと決めました。ここまで長く生きたからあとは自然に!!それが、私たちの希望でした。
私の出産が近くなり、予定日の一週間前に実家に里帰り。
そのお陰で愛猫のお世話を十分に出来ました。日に日に弱っていくのをみるのはつらかったですが、今まで癒しと、思い出をたくさんくれた愛描に最後、少しでも恩返しが出来たことは本当によかったと思います。
そして、さらなる奇蹟は私のベビが予定日過ぎても、全く出て来なかったことです。そのお陰で私は2週間も愛描の側に居れました。
今思えば、子宮口は開いてるのに、なかなかベビが降りて来なかったのには、訳があったのかな、なんて思ったりもします。
出産の日の朝、私は愛描にミルクを与え、抱っこして、「赤ちゃん産んでくるから、待っててね。」と伝えて出発しました。
でも、心のどこかでは、もしかしたらもう会えないかも、という気持ちがあり、後ろ髪を引かれる思いもありました。
そして、私の出産した翌日、お昼はなんとか立ったり、わずかながら食事を摂ったりしていましたが、夜に完全寝たきりになり、口に水を含ませてすぐ、苦しむことなく、穏やかに息を引き取ったそうです。
実家からすぐに連絡が入りました。
父も母も姉も泣いていました。
でも、みんな口をそろえて、「大往生だったよ。苦しむことなく死んでいったし、よかった」と泣きながら話しをしました。
うちの猫の場合、朝起きたら息をしていない、とか、気付いたら死んでいたという事が一番考えられるなと思ってたので、私は、父、母、姉、みんながいるところで息を引き取った事は本当に幸せだったと思います。
私はみんなに「愛描が独りで死ななくてよかった。ありがとう。」と伝えました。
本当によかったです。
ベビがお腹の中から出てこなかったお陰で、愛描が亡くなる前日まで、側に居れたこと、そして、愛描も私の赤ちゃんが生まれるまで頑張って生き、翌日に息を引き取ってくれたこと、なんだか全てのタイミングに意味があったように思います。
愛描は「大事な赤ちゃんも生まれたから、もう大丈夫でしょ?」と寂しがり屋の私を思って全てを見届けてくれたような気がしました。
最期、愛描に会えなかったのは寂しいですが、出産した当日、たくさん抱っこして挨拶もして病院に入ったので、悔いはありません。
このタイミングで起きた、誕生と死は、私のなかで、色んな受容をスムーズにしてくれました。
哀しみに沈んだ実家には、来週私と赤ちゃんが帰ります。
哀しんでる暇なんてありません。
愛描と我が子に本当に感謝です。
ありがとう。
小さい頃から一緒に育ってきたうちの猫。大往生だったと思います。人間で言うと100歳以上じゃないでしょうか?
かかりつけの病院でも、うちで診てるねこちゃんの中で一番長生きですよ、と言われていました!
ここ2~3年は、病院に通うようになり、一段と老いてきて、歩くのもやっとになってきていた愛描。
そして、ここ2ヶ月、さらに急激に老いてきて、長く歩けなくなり、食欲も低下、体重も1.6㎏と骨かわの状態になりました。
私が産休に入ってからは、ちょくちょく実家に帰り、愛描の様子を見にいきましたが、食事が入らないので、日に日に衰え、弱っていきました。
病院からは鼻から管を入れて、強制的に栄養を与えることもできる、と提案されましたが、家族で話し合い、延命はしないと決めました。ここまで長く生きたからあとは自然に!!それが、私たちの希望でした。
私の出産が近くなり、予定日の一週間前に実家に里帰り。
そのお陰で愛猫のお世話を十分に出来ました。日に日に弱っていくのをみるのはつらかったですが、今まで癒しと、思い出をたくさんくれた愛描に最後、少しでも恩返しが出来たことは本当によかったと思います。
そして、さらなる奇蹟は私のベビが予定日過ぎても、全く出て来なかったことです。そのお陰で私は2週間も愛描の側に居れました。
今思えば、子宮口は開いてるのに、なかなかベビが降りて来なかったのには、訳があったのかな、なんて思ったりもします。
出産の日の朝、私は愛描にミルクを与え、抱っこして、「赤ちゃん産んでくるから、待っててね。」と伝えて出発しました。
でも、心のどこかでは、もしかしたらもう会えないかも、という気持ちがあり、後ろ髪を引かれる思いもありました。
そして、私の出産した翌日、お昼はなんとか立ったり、わずかながら食事を摂ったりしていましたが、夜に完全寝たきりになり、口に水を含ませてすぐ、苦しむことなく、穏やかに息を引き取ったそうです。
実家からすぐに連絡が入りました。
父も母も姉も泣いていました。
でも、みんな口をそろえて、「大往生だったよ。苦しむことなく死んでいったし、よかった」と泣きながら話しをしました。
うちの猫の場合、朝起きたら息をしていない、とか、気付いたら死んでいたという事が一番考えられるなと思ってたので、私は、父、母、姉、みんながいるところで息を引き取った事は本当に幸せだったと思います。
私はみんなに「愛描が独りで死ななくてよかった。ありがとう。」と伝えました。
本当によかったです。
ベビがお腹の中から出てこなかったお陰で、愛描が亡くなる前日まで、側に居れたこと、そして、愛描も私の赤ちゃんが生まれるまで頑張って生き、翌日に息を引き取ってくれたこと、なんだか全てのタイミングに意味があったように思います。
愛描は「大事な赤ちゃんも生まれたから、もう大丈夫でしょ?」と寂しがり屋の私を思って全てを見届けてくれたような気がしました。
最期、愛描に会えなかったのは寂しいですが、出産した当日、たくさん抱っこして挨拶もして病院に入ったので、悔いはありません。
このタイミングで起きた、誕生と死は、私のなかで、色んな受容をスムーズにしてくれました。
哀しみに沈んだ実家には、来週私と赤ちゃんが帰ります。
哀しんでる暇なんてありません。
愛描と我が子に本当に感謝です。
ありがとう。
