治験治療を始めて先月で丸4年になりました。

3月3日にCT検査、昨日の診察で変化なしということで、5年目の治療を続けることができます。

治験は効いてる間は継続されるようで、私にはとてもありがたいことです。

 

プロフィールにも書いていますが、今までの経過をちょっと書きますね。

2015年5月連休後、血尿があり、内科→泌尿器科に行き、腎臓がんと診断。

7月に右腎臓を摘出。淡明腎細胞癌  G2 T1bNOMO

しかし、術後の結果は静脈浸潤がありました。

転移を心配するところなのに、まったく気にせず6か月後の検査へ(~_~)

 

術後6か月検査までの間に、ひどい寝汗、微熱、回転性めまいがあり、何となくいつもと違う不調、不安はありました。

そして検査後、両肺に無数、腹部リンパ節には大きいもので10㎜、他にも2か所の転移発覚。

それから一生懸命勉強、そして主治医に治験を進められ、2016年2月治験(ニボルマブ+イピリムマブ)開始。

 

2016年、5月9日の最初のCTの結果

点状の肺転移はほどんどなくなり、一番大きいもの(右肺、左肺、お腹のリンパのそれぞれ3つを合計したもの)4.0cmが2.2cmに縮小されていました。

治験継続で、その後も何度か縮小があり、今は現状維持の状態が長く続いています。

 

今回の検査結果は次の日に聞けました。不安の時間が短くて済みました。

4年間、最初は1か月半、今は3か月おきに、この不安と安堵を繰り返してきました。

長かったか・・いや早く過ぎたような気もします。

そしてその繰り返しの間に、何人もの大切な仲間の旅立ち・・

同じ時期に転移治療を始めた仲間、私より後に治療開始した仲間、励ましあってきた仲間、その方たちの旅立ちへの想いは言葉になりません

 

 

 

今年は例年より冬の写真は少なくて(^^;)

 

十勝方面へ 1月と2月

 

 

 

水浴びするスズメたち。雪の冷たさも何のそのです。羽毛はほんとに羨ましい。

 

 

久しぶりにシマエナガ。かなりの人気者で写真集が多く出ています(^^)

 

 

シマエナガみくじで有名な帯廣神社の御朱印帳。

右のシマエナガがおみくじです。(お腹におみくじが入ってます)

 

 

 

 

転移を告げられて、混乱の中にいたとき、一番最初に励ましてくださったのがmakotoさんでした。

腎がんについてすごく勉強されていて、そのmakotoさんの言葉に救われたときのことを、今でもときどき思い出します。

少し前のTVの歌番組で、Toshiさんが「木蓮の涙」を歌われていました。美しい声でした。

4年前の、あの頃を思い出しました。 涙が止まりませんでした。