両国国技館 大相撲一月場所 | birds-rtcj30のブログ

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 ひょんなことから、大相撲を見に行くことになり、、、

 

 え?そんなもの私に楽しめるかしら???

 

 一度ぐらい、見てみるのもよかろうかと。そもそも、野球以外のスポーツは、沿道で見れるような駅伝ぐらいしか見たことないけど。

 

 

 1月12日(水)

 

 13時に仕事が終わって、途中の駅に、自転車を止めて、両国へ向かう。いったん家に帰ったり、JRの駅まで自転車で行ったりすると時間がかかる。のんびりしてたら、相撲は18時には、終わっちゃうので。

 

 

 14時半過ぎ、両国駅、到着。

 

 

 

 

 

 入場して、優勝トロフィーなど。

 

 

 はあ、これが国技館ですか。テレビでは見たことあるけど。

 

 

 

 着席。

 

 十両の矢後ー琴裕将の取り組みから。

 

 

 

 

 

 

 

 初めて見る大相撲、なかなか迫力があり、力士とか、あんまり知らなくても、意外と引き込まれて、見てしまう。

 当たり前だけど、みんな真剣だし。

 

 

 

 幕内土俵入り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 中には、知っている力士もいるけど、知らない力士も多いなあ。

 

 

 

 

 横綱 照ノ富士 土俵入り 照ノ富士は、さすがに知ってるよ、、、

 

 

 

 

 幕内土俵入り、横綱土俵入り、テレビなんかではよく見るけど、生で見ると、カッコイイ。

 

 塩を高くたくさん、まく人らしい、誰だか忘れた、、、

 

 

 

 

 

 

 コロナの感染がまた拡大してきているのに、観客、たくさん入れてるね。こんなに入れて、大丈夫なの?

 

 

 

 

 

 

 力士もそうだけど、行司や呼び出しの立ち居振る舞いもかっこいいし、美しい。

 

 入場して手渡された観戦ガイドブックの大相撲初めて観戦ガイドに、「神事に由来する相撲は、華やかな様式美と格式ある礼法を重んじ、正々堂々、技と力を競い合いながら、今に伝えられた」と。う~ん、なるほどね。

 

 

 

 

 

 

 

 たいがい、わずか数分で、決着がつくというのも、いいかも。

 

 

 

 テレビだと長くて気になる、取り組みと取り組みの間の時間。これが、不思議と気にならず。

 

 

 

 とりたててごひいきの力士がいるわけでもないので、逆に気が楽?ライオンズの試合なんか見ているときは、見ちゃおれん、というときもあったりで、、、

 

 

 

 

 

 結びの一番 宇良ー照ノ富士

 

 懸賞がいっぱい

 

 

 

 

 

 

 

 

 やっぱり、横綱照ノ富士の勝ち。格下力士が横綱に勝つのもおもしろいかもしれないけど、横綱が負けてばかりじゃ、話にならん。

 

 

 

 弓取式 これまた、かっこよくて、美しい。

 

 

 

 

 

 

 18時ごろ、すべての取り組み終了後、抽選会があり、そこに、元横綱白鵬、現間垣親方がいた。