環境と在り方(ゴルフ場でのバイトで感じたこと)
久しぶりにブログ書いてまーす。ここ1年は導かれるようにして行った職場で働いていたのですが辞める事にしました。理由は上司。上司や会社の仕組み、会社の体質にかなりストレスを感じていて、特に直近上司との関係がとても苦しいものでした。理不尽さを感じることも多く、自分の気持ちを押し込めながら働く日々。毎日毎日イライラした。それでも、条件もいいし何とかなるかもと今までのようにダラダラと自分を宥めてたんだけど昨年ダンスを始めてから「自分の輪郭」がはっきり出てきていて我慢が出来ない体質になので早々に辞める決断をしたのです。近くの公園でまったりそのあとすぐに入ったこの短期バイト先では、上司がとても穏やかで優しく安心して働ける環境で指示もわかりやすくこちらのことをきちんと見てくれている感覚がありましたし、一緒に働く方たちも感じが良く、自然と協力し合える雰囲気。今回初めてゴルフ場のレストランという場所で働いたのですが、空気が違う!お金カツカツな人が平日昼間からゴルフを嗜むというのは考え難くやはり一見して裕福そうな方ばかり。いわゆる“リッチ人が集う空間”というのは、ただ高級なだけではなく、そこに流れている時間や人の在り方そのものが違うのだなーと。全体的にゆったりとしていて、焦りやせかせかした感じがなくみなさんどこか余裕があり、その場にいるだけで呼吸が深くなるような感覚がありました。イメージです来ているお客様は、一見すると「お金を稼ぐことに全力で向き合ってきた人たち」という印象。男性が多くいわゆるガツガツ系で、仕事も遊びも全力、夜は飲みに行っていそうなエネルギッシュな雰囲気の方が多い。ですが、実際に接してみると、すごく優しい。料理を運ぶと、多くの方が自然に「ありがとう」と声をかけてくださる。それも特別に丁寧というより、ごく当たり前のように、さらっと。そこに無理や作られた感じがなく、とても心地よく感じました。私以前、百円ショップで働いていたことがありますがそのときは「ありがとう」と言っていただける場面よりどちらかというと急かされたり、少し雑に扱われたりすることの方が多かった。100円なのにクレームしてきたり、、。同じ接客業でも、場所やそこにいる人たちによって、こんなにも空気が違う。さらに今回の短期バイトで印象的だったのは、お客様だけではなく、一緒に働く人たちや上司達の存在。そんな場所で働いているからか大人で余裕のある対応ができる方が多い。「ああ、こういう場所もちゃんとあるんだ」と、心から思いました。それまでの職場で感じていた違和感や苦しさは、決して自分の気のせいではなく、環境によるものも大きかったんだなー。この間のランチ「どこに身を置くかで、感じる世界は大きく変わる」同じ自分でも、いる場所や関わる人によって、こんなにも気持ちの軽さや安心感が変わるのだと実感しました。そして同時に、自分がどんな空気の中で生きていきたいのかも、よりはっきりと見えてきた。無理をして背伸びをする必要はないけど心地よいと感じる場所や人との関わりを本当に大切にしたいと思った。あのゴルフ場で感じたゆったりとした空気人の自然な優しさは、単にお金の有無だけではなく、その人が自分を大事にする在り方が先でその人が自分を余裕にする在り方が先。そんな在り方から生まれるんだな。だからこそ、これからの自分も、ただ環境に流されるのではなく、自分にとって心地よいと感じる場所を選びながら、自分自身の在り方も整えていきたいと思った。今回の短期バイトは、ただの仕事というよりも自分にとって大切な気づきを与えてくれる時間でした。