蛍光色のグリーンが鮮やかなサナエトンボの仲間です。こちらのトンボは川岸にとまっていることが多いようで、撮影に協力的でした。1m位まで接近しても逃げないのには驚きです
サナエトンボの仲間は、黄色いものが多いので、鮮やかなグリーンの個体がいればまず本種です。ホンサナエ ( 撮影 15/05/24 )
胸の黄色い条紋がZ字状になっているのが特徴。サナエトンボの仲間は、この胸の模様(目と羽の間の平らな部分)が識別のポイントのようです。こちらもペタッと岸辺にとまっていました。環境悪化の影響を受けやすく、都市圏では絶滅している地域も多いそうです。草花丘陵は東京だけど、都市圏ではありませんので
プチ田舎です。ヤマサナエ ( 撮影 15/05/24 )
丘陵域に住む代表的なサナエトンボです。健全な細流の指標種ということで、この種が繁殖していることで、草花丘陵の自然の豊かさを確認できます。この種を撮影している時に、私と同じようにトンボを撮影している若い同士お二人と会い、軽く挨拶しました。本格的なカメラと井出達、相当にトンボの撮影に熟達している様子でした。私よりも若い方々が生きものの撮影に夢中になっている姿を見て、なんだか嬉しい気分になりました。素敵な写真を沢山とって下さいね。
ショウジョウトンボ ( 撮影 15/05/24 )
赤いトンボというと、秋のイメージが強いのですが、このトンボは春から飛んでいるんですね。しかも、いわゆるアカトンボの仲間ではないそうです。赤いけど、アカトンボの仲間ではない、なかなか複雑な分類の事情があるようです。シオカラトンボに近い仲間のようです。羽以外は全身真っ赤、朱色のトンボです。このトンボは河原で撮影したのですが、幾つもの流れのない水路がプールのように存在した、トンボにとっては絶好の生息環境にいました。今回撮影できませんでしたが、大型のヤンマ類も数種いましたので、次は撮影出来ればいいなぁ。飛行中のトンボは撮影が困難なので、朝早く、動きが緩慢なうちに撮影するのが狙い目でしょうか?






