
子供の夏休みの宿題のため(私がかなり行きたかったんですけどね
)、昨日、オオムラサキを飼育している山梨県は北杜市、その名もオオムラサキセンターに行ってきました。よく夏になると、NHKの自然番組等で紹介される施設ですね。
地元で観察できればベストなのてすが、冬場に幼虫は見られても、個体数が少ないため、夏場に成虫を見たことがありません。そんなわけで遥々、山梨まで
。オオムラサキセンターには、野外の観察のための林、展示施設、飼育施設があります。
飼育施設には、エノキの小木がたくさん植えられており、そこで何代にもわたり、オオムラサキを飼育繁殖させているわけです。
入口の看板に、2015年7月12日現在、幼虫、蛹、成虫が観察できると書いてあり、ちょうど良い時期でもありました。
見頃はあと2週間だそうです。私的には幼虫から成虫まで観察できるこの時期がお奨めです。
すいませーん、説明が長くなってしまいました~。
後は写真とコメントで進めま~す

まずはオオムラサキの集合写真、オスメス並んで吸蜜。
こんなの地元で見られたらサイコー。
幼虫さんです。愛称はムーちゃん、たぶんオオムラサキのムから着想を得た子供が名づけたんでしょうね。
可愛らしいけどかなりでかいです、7~8センチくらいはあります。
蛹になろうとして、葉に糸を張っている幼虫さん。
冬場に枯葉にくっついている時と同じです。

蛹です。ガイドのオジサンが面白いものを見せてくれました。
徐に蛹を摘むと、なんとピチピチと海老のように跳ね回るのです。外敵から身を守るためだそうです。
蛹からの羽化です。右下の白い花のようなものが抜け殻です。
じっとして、体が硬くなるのを、セミのように、待っている状態です。
そして、成虫。まずはメス、とても大きいです。
これなら樹液酒場のスズメバチやカブトムシにも対抗できますね。
そしてそして、オオムラサキブルーのオス。これが見たくて来たようなものです。
この時期は、メスが多くて、オスは少ないとのこと。一足先にメスが羽化して、栄養を貯めているんですかね。
最後におまけ、これなんだかわかります?本物の標本に見えません?しかし、これ全部、切り絵なんです。世の中には面白いことを考える人がいるもんですね。これなら、日本全国の昆虫標本を家にいながら作れますね








