夏も終わりに近づくとバッタの季節。
羽が短いイナゴ。
良く似た仲間に、ハネナガイナゴがおり、文字通り、尻尾より羽が長いそうです。
コバネイナゴには長翅型がいるそうで、逆にハネナガイナゴにも短翅型がいたら、識別に困ってしまいます(今のところ確認されていないそうです)。
両者はひっくり返して、腹面で識別できるそうです(捕まえないとわかりませんね・・・)。
ショウリョウバッタ ( 撮影 15/08/16 )
この辺りでは一番良く目にするバッタです。
私が子供の頃は、キチキチと音を立てながら飛ぶので、キチキチバッタと呼んでいました。
近づくとすぐに飛んでいくので、小学生の私には、なかなか捕まえられず、憧れのバッタでもありました。
メスがとても大きくて、やはり子供の頃は別の種類だと思っていました

オンブバッタ ( 撮影 15/08/16 )
このバッタも良く見ますね。
オスがメスにおんぶされている様は、男としては若干情けない気もしますが、髪結いの亭主のようで、少し羨ましいかも

よく見ると、触角の付け根が少し青いです。
ツチイナゴ ( 撮影 15/08/16 )
成虫越冬で有名なツチイナゴさん。
他のバッタはもう成虫になっているのに、越冬に合わせてなのか、まだ幼体なんです。
相変わらずの、涙目が可愛い・・・
ヤマトフキバッタ ( 撮影 15/08/09 )
羽が短いですね~
他のバッタの幼体かと思ってしまいます。
意外といっては失礼ですが、バッタやキリギリスの仲間って、識別が難しいなぁ。
しかし、こんなに短い羽だと飛べないだろうなぁ。
ジャンプすることに特化して、羽が退化したのかな?




