いつの間にか随分と暖かくなってきたものです。
週末は久しぶりに近所の山を散策。早くも蝶が飛んでいました。
蝶は本格的な春の訪れをどうやって知り、越冬から目覚めるのでしょうか?
タイミングを一歩間違えると、冬に逆戻りするこの時季、お目覚めの判断はとても難しいはずです。
僕ら人間であれば、天気の中期予報を見て、判断できますが・・・
アカタテハ ( 撮影 16/03/05 )
今年最初に目にした蝶です。歩いていると、目の前を飛びたつ茶色の羽。
その蝶がとまった笹の葉をのぞき込むと、鮮やかなオレンジ色の羽が目に飛び込んできました。
あまりの鮮やかさにドキッとしました。
今年も蝶の季節が始まったんだなぁ、ちょっと嬉しくなりました。
ヒオドシチョウ ( 撮影 16/03/05 )
昨年の春よりも初見が早かったなぁ。
ヒオドシチョウは、あまり人を恐れない印象があります。
この子も、手で触れるんじゃないかと、思えるほど近づいて撮影できました。
傷のついた羽が、越冬の厳しさを物語っています。
キタキチョウ ( 撮影 16/03/06 )
どこにでもいる印象のある蝶、いつもだと撮影の対象に中々しないのですが、この時季に出会えると嬉しいものです。
冬枯れの葉っぱの上に、鮮やかな黄色の羽。
こんなに目立つのに冬場は何処に隠れているんでしょうかね?



