長男は、早産で未熟児だったため、生後二か月まで、
次男は、出産した病院を退院した直後、
病気が見つかったため、生後1か月まで、
赤ちゃんのみ、病院に入院していました。
赤ちゃんと寝たり起きたりの生活をして、ゆっくり過ごしましょう、
なんて言われるこの時期。
私は、赤ちゃんのみ入院していたので、そんな生活とは無縁でした。
まず、赤ちゃんのことが心配で、精神的にとてもとても不安定になっていました。
そして、自分で車を運転したり、電車やバスに乗って、
ほぼ毎日、赤ちゃんに面会に行っていました。
母乳育児を諦めたくなかったので、
面会の時に、赤ちゃんに直接母乳をあげていました。
面会以外の時間、すなわり、自宅にいるときなどは、
2~3時間ごとに搾乳し、それを母乳専用パックに入れて、冷凍保存していました。
夜間も、おっぱいが張り目が覚めたり、あるいは、携帯でアラームを設定して、
搾乳を一か月以上続けました。
手絞りがおっぱいに負担がかからず、一番良いと言われていますが、
一か月以上、一日10回以上搾乳をするのに、手絞りなんて到底無理。
私は、出産した病院の助産師さんがすすめてくれた、
メデラ社のハーモニーという手動搾乳機を愛用していました。
母乳パックは、カネソンのもの。
他に気を付けたことは、母乳育児に適した食事をとること、
じゅうぶんな水分をとることでした。
面会のため外出していることが多かったので、
睡眠・休息はあまりとれなかったように思います。
一人で、特に夜間など、赤ちゃんのことを思いながら、
無事に退院できるだろうか、今頃泣いてるかなあ、
なんて考えながら搾乳するのは、
本当に何よりつらいものがありました。
産後すぐだったので、肉体的にも精神的にもどん底でした。
一か月以上、地道に搾乳を続けた結果、
赤ちゃんと一緒に暮らせるようになってからも、母乳をあげることができました。
