これからは動画の時代!
と言われて、もうすでに数年がたちますかね~
みなさんは、動画配信をされていますか???
SNSやYouTubeを避けていたジャニーズ事務所ですら
嵐を筆頭にSNSやYouTubeを始めましたからね~
苦手ですとか、ブログがあるからとか、Facebookで集客してるんで!なんて
言ってられなくなると思うんですね。
で、私は思い出したように、Facebookでライブ配信をしてみたり
YouTubeに動画を投稿してみたりしていますが
どうも撮って出し感満載で、何とかならんかな~と思っていまして…
ちなみにYouTubeは、実は5年前にチャンネルを作っていて…
初期に作った「スクラップブッキング的 年賀状の作り方」が一番見られていて
視聴回数が5千超えてるんですよね~(笑)
編集ソフトを教えてもらって、いじってみたりもしたのですが
それもセンスがないと言いますか…(笑)
と言うことで、偶然Facebookのイベントで見つけた
奈良の生駒で開催の
「イチオシ広報ツール!Youtubeでファンを作る方法セミナー」に参加してきました。
講師は、YouTube編集長・山川翔さん。
プログラムールITクリエイティブ学園講師でもあります。
9月に1度開催され、今回は好評の第2回。
第3回も開催検討中だとか…
気になる方は、主催の北垣内勇樹さんをチェックしておいてください。
今回は、動画の編集方法と言うスキル的な物ではなく
現在のYouTubeの状況、流行り、方向性的なお話や
どのようにファンを増やしていくのか
見てもらえる動画とは…というお話を中心に教えていただきました。
有名なYouTuberや、一押し急上昇なYouTuberの実際の動画を元に解説してもらったのですが、そんな技が詰め込まれているのね~と感心しきり…
YouTuberとしての視点だけでなく、
実際にYouTuberを輩出させている講師目線と言うのかな?
俯瞰目線での講義が私には心地よかったです。
私は「数カ月前まで人の動画は見ないのよ~」なんて言っていたのですが
お客様の動画を見るようになったり、嵐のYouTubeを見たりするうちに
知らず知らずに動画を見るようになっていたんですね。
ファンを作るには、動画そのものの編集だけでなく、
YouTubeの設定や、導線づくりなどにもコツがあることがよく分かりました。
そうやって、周りの動画を見てみると、やっぱり見られている動画には
しっかり作りこみができているんですよね。
知っていると知らないとでは、大きく違うな~と思いました。
まだまだ、チャンネル登録数が2ケタの弱小youtuberですが
今後は、仕入れた情報を私なりに消化し、お伝えしていきたいな…と思っています。
良かったら、チャンネル登録をよろしくお願いします。
従来の集客方法(口コミやチラシ)のデメリットを補うことができるウェブ集客。
口コミもウェブ集客も両方使うのが正解
大事なのは、ウェブで集客できる仕掛けも作っておけばいいのです。
セミナー費 : 10,000円(税別)
簡単に自分のホームページを持ちたい!と言う方に向けて
簡単、無料から始められるペライチで、
「自分で3時間で自分のホームページを作る!」講座
ペライチで作ろう!誰でも簡単ホームページ作成ワークショップ
セミナー費 : 8,000円(税別) 今だけ
短期的なアクセス数やフォロワー数で一喜一憂するのではなく
長く読まれるブログにするための秘訣、あなたを魅力的に表現する方法をお伝えしています。
3カ月間にオンラインレッスン6回と、質問し放題で、最も効果が高い京本のレッスンです。
『京本薫 使い放題。』おひとり起業コンサル
レッスン料 : 単 発 1時間 ¥11,000(税別)
3カ月継続コース ¥40,000(税別)
(6時間 + 期間中質問し放題)
あなたらしくて売れる写真を出張撮影します!
女性起業家のための女性カメラマンによるセミナー&レッスン風景の撮影です。
女性起業家のための集客できる写真の出張撮影(奈良、大阪、京都、兵庫、千葉、東京)
2時間 20,000円(税別) + 出張費
(出張費とは、交通費実費と移動時間費です)
【 自己紹介 】 京本 薫
起業初期から3年足らずで1300名を集客。
開催イベント27回連続満席の実績から「満席の女王」と呼ばれる。
1969年生まれ、京都出身の両親に大阪、横浜、千葉で育てられ、
2011年 主人の転勤にて奈良に。
1992年 日本大学理工学部卒業、
エスエス製薬株式会社のシステム部に女性初採用。
システムエンジニアとして8年勤務。退職後は育児に専念。
育児サークルの立ち上げやスクラップブッキングの
コミュニティの企画、運営、幼稚園の役員を経験。
家の建築過程を記録することから始めたブログは、
育児、スクラップブッキング、写真、起業…と、
その時々の状況を綴り20年を超える。
本格的に始めたカメラも8年経過。
招致したイベントで撮った写真がきれい、告知に使いやすいと
講師に評判がいいことから、カメラマンとしても活躍している。