雰囲気が伝わる写真のために、これだけはやってほしいこと!
私、女性起業家のためのカメラマンをやっていますが…
それは女性起業家が周りにたくさんいる環境で
もったいない写真を使っている人が多いから
女性起業家のための集客できる写真の出張撮影(奈良、大阪、京都、兵庫、千葉、東京)
楽しかった~!と言う写真が、全然楽しくなさそうとか…
おいしかった~!と言うスイーツが、全然おいしそうに見えないとか…
上手にできました!という作品が、きれいに見えないとか…
もったいない以外に何物でもないでしょう~
いいカメラじゃないからとか、
私のスマホはきれいに撮れないです!
じゃ・な・く・て~~
本当にちょっとしたことなの。
もう少し、明るさを気にしてみて!
明るさは、撮る時でも、最悪 撮ったあとからでも変えられる。
例えば、こちらの写真。
明るくて雰囲気がいい写真でしょう!
ここのラウンジは、明るい日差しが入るので
何もしなくても、誰がとっても、比較的きれいに撮れるんですけどね(笑)
もしも、これぐらい暗かったらどうでしょう?
感じる雰囲気がちょっと違いますよね。
人が何かを見て印象を決めるのは数秒って言いますよね?
特に日本人は画像からの印象がとても重要なんだとか…
だったら、少しでもきれいに(顔の造形をいじくる方じゃなくてね)
撮れていた方がいいですよね。
特に!女性!!
明るくするだけで、本当に顔の悩みがずいぶん減ります。
シミ、くすみが飛びます。しわも目立たなくなります。
女優ライトと同じ効果ですよ
だから、ちょっと明るめに撮ることは
楽しそうに見える!だけでなく、女性がきれいに見えると言う意味でもおすすめです。
では、実際に撮ってみましょう
スマホで撮る場合
アプリで編集する場合
明るさをマックスにあげてみました。
明るさはいいとして、ちょっと全体に白っぽいですね。
コントラストや彩度をちょっと触って調整してみました。
下の台を見ると分かるけど、ちょっと黄色みがきついですね。
LINECameraアプリにはたくさんのフィルターがあるので
いろいろ試しながら、調整してみました。
だいぶいい感じになったでしょう。
比べると一目瞭然
画像の編集には、正解はないけど
明るい写真の方が女性はきれいに見えるので、断然おすすめです。
逆にかっこいい写真は、わざと暗めにすることもあります。
思った通りの編集ができるようになると楽しいですよ。
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