映画、利息でござるの原作「無私の日本人」の中の穀田屋十三郎
に出会い心打たれました。
見返りなしで、世のため人のために尽力できますか?
私は自分や家族が助かる方法を先に考えてしまうと思いました。
この本は、貧しい宿場町を救うために尽力し、道を切り開く実話です。
人々のため、町のために尽力する
一家離散も辞さない覚悟で
満願成就してもなんの栄誉もうけない
そして子々孫々の代にいたるまで、上座に座らない
慎むということ
このような日本人がいたという事実に驚きと、感動で心が震え涙がでました。
自分のことしか考えられなくなってる世の中
少しでも助け合う心があれば、もっと世の中が良くなるのではないかと
思わせてくれる本でした。
そして心をリセットして
日本人として忘れかけていた心の一部を、思い出させもらったような気がします。
