一日あきました(笑)


今日は最近ヘビロテしてる曲について、書きます。


「桜の花が咲く頃」藤巻亮太

です。歌詞も紹介させていただきながら、書かせていただきます。


まずサウンド自体が、好きな温かみというか

自分の原点に戻ったかのような春の温かみ。


歌詞も春に関連している部分が多く感じれますが、ときおりみせる「想い」の強さ。


なんて素敵な曲なんだろう。最初の感想はシンプルにこれでした。


「変わりゆく季節から はみ出してく想いを束ねて」

この部分が好きですね。

この曲自体、春の曲ですが

変わりゆく季節から はみ出してく想いを束ねて

▶季節が変わっても、あなたに対しての想いはしっかりここに。


というふうに捉えられて、本当に素敵だなと…。


このフレーズを聞くために、聴いてる節はありますね。


皆さんにとっての大切な曲も、どこかかしらこういう風にひっかかるところがあるから

心に残る曲があると思います。


たまには昔の曲を聴くのも、意外といいキッカケになったりするかもしれませんね。