昨日の7ヶ月ぶりの造影剤CT。
ざっと見たところ問題なさそうと主治医が。
おいおいざっとって!
しっかり見てほしいからたまに左腰が痛いから骨転移じゃないかとか、呼吸が苦しい時があるから肺転移じゃないかとか…何かしら質問したけど問題なさそうとのこと。
とりあえず、5年目クリアしました。
6年目スタート。
限りなく薬でなく自分の細胞で何とかしたかったから、術後4ヶ月も抗がん剤しないで4人のドクターのセカンドオピニオンを受け、ステージⅣなのに手術したからかTS1のみ。
残された時間を有意義に過ごしたいから抗がん剤のスケジュールをライブに合わせて休薬してくれないので、手術して頂いたあの国立がんセンター中央病院の名医にサヨナラして転院。
希望の会のご縁でうけることになった腹腔内投与を6クール。
TS1を1年1ヶ月。
腹腔の癌細胞も消えたっぽいので抗がん剤終了。
その後、漢方薬を1年。
ここ3年半くらい全く何も飲んでない。
抗がん剤飲んでいる時、食べるのに頑張った結果食べすぎで吐くことはあったけど下痢も吐き気もなく味覚障害もなく、便秘気味だけど薬もらっても効かないので飲まず
パクリタキセル点滴でもありがたいことに脱毛せず治療中は食後消化にしばらく横になったりの生活。
ダンピングも1回あった…?くらいかも。
鈍いからわかってないのかも。
当時は主人が単身赴任だったから全部自分が考えて行動して自分がしていたのでそれが良かったのかもしれない。
先輩達の助言と励ましが嬉しかったなぁ。
本当に感謝。
薬より自分の呼吸、つまりは細胞へ酸素を送り込むことを意識して動くことをしました。
2017年たまたま先輩の勧めで『がん治っちゃた会』の4月のイベントに参加して癌サバイバーチームのホノルルマラソンを知りスイッチが入りました。
その年の夏、元々あった脳腫瘍で脳の開頭手術。
子供が突然死。
いろんなことあって悲しんでくよくよしていても時間は過ぎていくので、何も練習もしないで8ヶ月後のホノルルマラソンに11時間かけて完歩しました。
サバイバー達と一緒に歩きすごく楽しかった。
去年は、胃摘出で起こりやすい胆管結石で胆管炎でかなり危険になり救急搬送。
健常者の胆石治療とはわけが違い、ルーワイ術で手術した胃腸なので処置できずにかかりつけ病院→主治医の病院→最終的に東大病院へ転院。
東大病院の消化器内科の膵胆管チームのおかげで何とか完治。
逆流性食道炎と再発防止のルーワイ術で限りなく胃や胆嚢を残す術式からの事件。
昨日も外科の主治医は、やたらと胆嚢取ること進められたけど、胆嚢摘出すると胆汁処理で消化剤か飲むことになるとか、病院によっては胆嚢摘出してなくても消化剤処方されてるとか…。
とにかく薬は飲みたくないので、
また石が詰まったら今度は直接、東大病院へ行きますと言ったら「そうですか」と。
痛くもないのに切りたくないわ。
毎年夏に手術入院してるのに。
今年も夏に手術入院になるなんて嫌です。
12月のホノルルマラソンに参加して去年で3回目。
一緒に走ったガン友さんも何人も旅立ち。
寂しいけど大切な時間をお互い過ごせて元気をもらいかけがえのないものをもらいました。
去年はマラソンクラブにも入ってホノルルマラソンを歩かないで完走しました。
走ることが楽しくなり、生きてる間に名古屋ウィメンズマラソンでフルマラソンを時間内に完走!を目標に頑張っていたのに新型コロナで中止。
と同時に生き急ぎでるので無茶な走りをしていたのか膝関節の病気になりました。
治らないらしい。
原因はと聞くと「加齢!」
常に動いてたのにそれ?!
ま、若いとは言えないけど
スポーツ整形外科とジムでリハビリの予定が新型コロナの影響でできない。
膝の微妙な痛みでダラダラ自粛。
テレワークの家族に毎日3食ご飯作りの日々。
解除になったらますます怖くて出たくないけどぼちぼち前に進まないといけない。
神様が走ることも無理しなさんなと言ってるのかな。
病気はいつも何かを気づかせるためになると思う。
告知をされてまず気をつけたのは考え方を変える。
気にしない。
無理をしない。
癌は敵ではないから医療の力を借りて自分で治す。
調子にのって去年後半からちょっと無理しすぎた感じ。
初心に戻って頑張りすぎない。
今年は、先々週にパーキンソン病で20年近く闘病していた母が他界。
一昨年、24歳の次男は友達と遊びに行ってそのまま逝ってしまった。
人は必ず亡くなる。
どんな最期を迎えるのがいいのか迎えるまでに何を残すか何をしておきたいか。
つくづく考える。
そろそろぼちぼちいこう。
