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Where the Wild Things Are@かいじゅうたちのいるところ


モーリス・センダックの世界的ロングセラー絵本を
「マルコヴィッチの穴」「アダプテーション」の
鬼才スパイク・ジョーンズ監督が実写映画化。
ひょんなことから不思議な島へとやって来た感受性豊かな少年が、ちょっとこわいけれど愛嬌あるかいじゅうたちと

繰り広げる冒険の数々をイマジネーションあふれる世界観の中、
スパイク・ジョーンズならではのユニークな映像センスで描き出す。
主人公の少年役には本作が映画デビューとなるマックス・レコーズ。


Let the Wild Rumpus Start 


Maxが『かいじゅう踊りをはじめよう
ってとこ最高に可愛い
全世界で2000万部のベストセラー絵本
買おうっと

センダックが特典映像の中で言ってたけど
最初は子供達に読ませたくない本と
ボイコットされたんだって。
でもだんだん子供達が図書館から借り出して
大ベストセラーに





やんちゃな8歳の少年マックスは、シングルマザーの母と姉との3人暮らし。
最近、姉も母もかまってくれず寂しさがつのるマックス。
ある日、大好きなオオカミの着ぐるみを着て悪さをしていたマックスは、ついに母を激怒させてしまう。
自分の気持ちを分かってくれない悔しさから、マックスはそのまま家を飛び出してしまう。
無我夢中のままボートに乗り込み、大海原へとこぎ出してしまったマックスは、やがてどこかの島へとたどり着く。
なんとそこには、大きな体をした不思議なかいじゅうたちがいっぱいいた。
そして、ひょんな成り行きから王様として迎えられたマックス。
さっそく、みんなが幸せになれる王国づくりに乗り出すのだったが…。






自分の気持ちをうまく伝えられない怪獣のキャロル。
キャロルを好きなんだけど,もう無理と思って出て行ってしまうKW。
みんな家族のように王国を築きあげたかったのに
うまく行かなくなってしまう。

切ないんだよね。







元妻のソフィアコッポラが監督・脚本を担当した
『ロスト・イン・トランスレーション』に登場する
ジョヴァンニ・リビシ演じるヒロインの夫は、ジョーンズがモデルとされている,
ってことくらいしか印象になかったんだけど
監督のスパイクジョーンズが
ほんと少年みたいで素敵
商業的にも成功させないとダメなのに,
子供の視点もてるってスゲー

5大陸の中から選ばれた素人のMaxの演技も素晴しいし
40歳の童貞男で恋人役をやってた
出番はちょっとだったママ役の
キャサリン・キーナーがずっと現場に居たのもびっくりだし,

The 40 Year Old Virgin@40歳の童貞男


センダックと本当に友達だったスパイクだったからこそ映像化ができたんだね。

スパイクがスタッフの子供をずっと撮影現場に呼んだり
カメラの向こうに大勢の子供達や,Maxの表情を引き出すために
大道芸人やスタッフが血糊をつけて演技してたってのも
特典映像で知った

スパイクの目指した
子供版ミッションインポシブルではないと思うけど
子供が主役の
大人の映画だね