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扉をたたく人:The Visitor


恵比寿ガーデンシネマカチンコで上映中の

扉をたたく人(原題:The Visitor)

右上矢印地方の上映スケジュールも出てるよベルベルベル


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コネチカットで暮らす大学教授ウォルター(リチャード・ジェンキンス)は、

妻と死に別れて以来本を書く事にも、

教える事にも情熱を燃やせず憂鬱な日々を送っていた。

愛する妻の遺したピアノを習うも、それさえ挫折。



ある日、学会出張でニューヨークを訪れた彼は、

マンハッタンにある自分のアパートで

見知らぬ若いカップルに遭遇する。

知人に騙されて住んでいたというそのカップルは、

シリアから移住してきたジャンベ奏者のタレク(ハーズ・スレイマン)と

彼の恋人でセネガル出身のゼイナブ(ダナイ・グリラ)だと名乗る。



『Shall We Dance? シャル・ウィ・ダンス?』(04)や

『バーン・アフター・リーディング』(08)など、

名脇役として知られるリチャード・ジェンキンスが

2009年度アカデミー賞主演男優賞にノミネートされた感動ドラマ。

(アタシ、GUAMのホテルでアカデミー・アワードテレビ見てたんだあせる



ニューヨークを舞台に、孤独な初老の大学教授と移民青年が出会う。




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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%89%E3%82%92%E3%81%9F%E3%81%9F%E3%81%8F%E4%BA%BA


異文化で育った異人種の交流という普遍的な物語を背景にしながらも、9.11テロ以降、外国人に対してきわめて不寛容になっている

アメリカの現状を鋭く浮き彫りにしている。



シリア移民設定のタレクや、彼の美しい母役のモーナが話す

アラビア語がモロッコ旅行の思いでも彷彿させる。

小説等から、シリアだと自爆テロも辞さないイスラム教徒のイメージがある。



そして何に対しても、感情を廃して接してきたウォルターが

入管拘置所・係り員に激情を吐き出す。

悲痛な叫びを。魂の叫びだったと思う。



監督は俳優としても活躍中のトーマス・マッカーシー、

共演は『シリアの花嫁』でも好演が記憶に新しいヒアム・アッバス。

人間関係を丹念に描く脚本、

友情の橋渡しをするジャンベ=アフリカン・ドラムの生命力にあふれたリズム……。

きっと観る者の心を揺さぶるはず。



移民問題、不法滞在

友情、情熱、淡い恋心

そして現実。。。。。

変わる自分



大人の映画アップ


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